記事「万葉集」 の 検索結果 7738 件
-
20-4420草枕 旅の丸寝の 紐絶えば 我(あ)が手と付けろ これの針持(はるも)し草枕 旅の丸寝の 紐絶えば 我(あ)が手と付けろ これの針持(はるも)し 久佐麻久良 多妣乃麻流祢乃 比毛多要婆 安我弖等都氣呂 許礼乃波流母志
-
20-4414大君の 命畏み 愛(うつく)しけ 真子(まこ)が手離(てはな)り 島伝ひ行く大君の 命畏み 愛(うつく)しけ 真子(まこ)が手離(てはな)り 島伝ひ行く border="0">於保伎美乃 美己等可之古美 宇都久之氣 麻古我弖波奈利 之末豆多比由久
-
20-4413枕太刀(まくらたし) 腰に取り佩(は)き ま愛(かな)しき 背ろが罷(ま)き来(こ)む 月(つく)の知らなく枕太刀(まくらたし) 腰に取り佩(は)き ま愛(かな)しき 背ろが罷(ま)き来(こ)む 月(つく)の知らなく 麻久良多之 己志尓等里波伎 麻可奈之伎 西呂我馬伎己無 都久乃之良奈久
-
20-4412島蔭に 我が船泊てて 告げ遣(や)らむ 使(つかひ)を無(な)みや 恋ひつつ行かむ島蔭に 我が船泊てて 告げ遣(や)らむ 使(つかひ)を無(な)みや 恋ひつつ行かむ 之麻可氣尓 和我布祢波弖□ 都氣也良牟 都可比乎奈美也 古非都々由加牟
-
20-4411家づとに 貝ぞ拾へる 浜波(はまなみ)は いやしくしくに 高く寄すれど家づとに 貝ぞ拾へる 浜波(はまなみ)は いやしくしくに 高く寄すれど 伊弊都刀尓 可比曽比里弊流 波麻奈美波 伊也之久々々二 多可久与須礼騰
-
20-4412島蔭に 我が船泊てて 告げ遣(や)らむ 使(つかひ)を無(な)みや 恋ひつつ行かむ島蔭に 我が船泊てて 告げ遣(や)らむ 使(つかひ)を無(な)みや 恋ひつつ行かむ 之麻可氣尓 和我布祢波弖□ 都氣也良牟 都可比乎奈美也 古非都々由加牟
-
20-4410み空行く 雲も使(つかひ)と 人は言へど 家づと遣らむ たづき知らずもみ空行く 雲も使(つかひ)と 人は言へど 家づと遣らむ たづき知らずも 美蘇良由久 々母々都可比等 比等波伊倍等 伊弊頭刀夜良武 多豆伎之良受母
-
20-4409家人の 斎へにかあらむ 平(たひら)けく 船出はしぬと 親に申さね家人の 斎へにかあらむ 平(たひら)けく 船出はしぬと 親に申さね 伊弊婢等乃 伊波倍尓可安良牟 多比良氣久 布奈□波之奴等 於夜尓麻乎佐祢
-
20-4408大君の 任(ま)けのまにまに大君の 任(ま)けのまにまに 島守に 我が立ち来れば ははそ葉の 母の命(みこと)は み裳(も)の裾 摘み上げ掻き撫で ちちの実の 父の命は 栲(たく)づのの 白髭の上ゆ 涙垂り 嘆きのたばく 鹿子(..
-
20-4407ひな曇り 碓氷(うすひ)の坂を 越えしだに 妹が恋しく 忘らえぬかもひな曇り 碓氷(うすひ)の坂を 越えしだに 妹が恋しく 忘らえぬかも 比奈久母理 宇須比乃佐可乎 古延志太尓 伊毛賀古比之久 和須良延奴加母
-
20-4406我が家(いは)ろに 行かも人もが 草枕 旅は苦しと 告げ遣(や)らまくも我が家(いは)ろに 行かも人もが 草枕 旅は苦しと 告げ遣(や)らまくも 和我伊波呂尓 由加毛比等母我 久佐麻久良 多妣波久流之等 都氣夜良麻久母
-
20-4405我が妹子が 偲(しぬ)ひにせよと 付けし紐 糸になるとも 我は解かじとよ我が妹子が 偲(しぬ)ひにせよと 付けし紐 糸になるとも 我は解かじとよ 和我伊母古我 志濃比尓西餘等 都氣志非毛 伊刀尓奈流等母 和波等可自等余