記事「万葉集」 の 検索結果 7829 件
-
20-4344ひばり上がる 春へとさやに なりぬれば 都も見えず 霞たなびくひばり上がる 春へとさやに なりぬれば 都も見えず 霞たなびく 比婆里安我流 波流弊等佐夜尓 奈理奴礼波 美夜古母美要受 可須美多奈妣久
-
20-4433朝な朝な 上がるひばりに なりてしか 都に行きて 早帰り来む朝な朝な 上がるひばりに なりてしか 都に行きて 早帰り来む 阿佐奈佐奈 安我流比婆理尓 奈里弖之可 美也古尓由伎弖 波夜加弊里許牟
-
20-4432障(さ)へなへぬ 命(みこと)にあれば 愛(かな)し妹が 手枕離れ あやに悲しも障(さ)へなへぬ 命(みこと)にあれば 愛(かな)し妹が 手枕離れ あやに悲しも 佐弁奈弁奴 美許登尓阿礼婆 可奈之伊毛我 多麻久良波奈礼 阿夜尓可奈之毛
-
20-443笹が葉の さやぐ霜夜(しもよ)に 七重着(ななへか)る 衣に増せる 子ろが肌はも1笹が葉の さやぐ霜夜(しもよ)に 七重着(ななへか)る 衣に増せる 子ろが肌はも 佐左賀波乃 佐也久志毛用尓 奈々弁加流 去呂毛尓麻世流 古侶賀波太波毛
-
20-4430荒(あら)し男(を)の いをさ手挟(たはさ)み 向ひ立ち かなるましづみ 出でてと我(あ)が来る荒(あら)し男(を)の いをさ手挟(たはさ)み 向ひ立ち かなるましづみ 出でてと我(あ)が来る 阿良之乎乃 伊乎佐太波佐美 牟可比多知 可奈流麻之都美 伊□弖登阿我久流
-
20-4429馬屋(うまや)なる 縄立つ駒(こま)の 後(おく)るがへ 妹が言ひしを 置きて悲しも馬屋(うまや)なる 縄立つ駒(こま)の 後(おく)るがへ 妹が言ひしを 置きて悲しも 宇麻夜奈流 奈波多都古麻乃 於久流我弁 伊毛我伊比之乎 於岐弖可奈之毛
-
20-4428我が背なを 筑紫は遣りて 愛(うつく)しみ えひは解かなな あやにかも寝む我が背なを 筑紫は遣りて 愛(うつく)しみ えひは解かなな あやにかも寝む 和我世奈乎 都久志波夜利弖 宇都久之美 叡比波登加奈々 阿夜尓可毛祢牟
-
20-4427家の妹ろ 我(わ)を偲ふらし 真結(まゆす)ひに 結ひし紐の 解くらく思へば家の妹ろ 我(わ)を偲ふらし 真結(まゆす)ひに 結ひし紐の 解くらく思へば 伊波乃伊毛呂 和乎之乃布良之 麻由須比尓 由須比之比毛乃 登久良久毛倍婆
-
20-4426天地(あめつし)の 神に幣置(ぬさお)き 斎(いは)ひつつ いませ我(わ)が背な 我(あ)れをし思はば天地(あめつし)の 神に幣置(ぬさお)き 斎(いは)ひつつ いませ我(わ)が背な 我(あ)れをし思はば 阿米都之乃 可未尓奴佐於伎 伊波比都々 伊麻世和我世奈 阿礼乎之毛波婆
-
20-4425防人に 行くは誰(た)が背と 問ふ人を 見るが羨しさ 物思ひもせず防人に 行くは誰(た)が背と 問ふ人を 見るが羨しさ 物思ひもせず 佐伎毛利尓 由久波多我世登 刀布比登乎 美流我登毛之佐 毛乃母比毛世受
-
20-4424色深く 背なが衣は 染めましを み坂給(さかたま)らば まさやかに見む色深く 背なが衣は 染めましを み坂給(さかたま)らば まさやかに見む 伊呂夫可久 世奈我許呂母波 曽米麻之乎 美佐可多婆良婆 麻佐夜可尓美無
-
20-4423足柄の 御坂に立して 袖振らば 家(いは)なる妹は さやに見もかも足柄の 御坂に立して 袖振らば 家(いは)なる妹は さやに見もかも 安之我良乃 美佐可尓多志弖 蘇□布良波 伊波奈流伊毛波 佐夜尓美毛可母