記事「万葉集」 の 検索結果 7829 件
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20-4411家づとに 貝ぞ拾へる 浜波(はまなみ)は いやしくしくに 高く寄すれど家づとに 貝ぞ拾へる 浜波(はまなみ)は いやしくしくに 高く寄すれど 伊弊都刀尓 可比曽比里弊流 波麻奈美波 伊也之久々々二 多可久与須礼騰
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20-4412島蔭に 我が船泊てて 告げ遣(や)らむ 使(つかひ)を無(な)みや 恋ひつつ行かむ島蔭に 我が船泊てて 告げ遣(や)らむ 使(つかひ)を無(な)みや 恋ひつつ行かむ 之麻可氣尓 和我布祢波弖□ 都氣也良牟 都可比乎奈美也 古非都々由加牟
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20-4410み空行く 雲も使(つかひ)と 人は言へど 家づと遣らむ たづき知らずもみ空行く 雲も使(つかひ)と 人は言へど 家づと遣らむ たづき知らずも 美蘇良由久 々母々都可比等 比等波伊倍等 伊弊頭刀夜良武 多豆伎之良受母
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20-4409家人の 斎へにかあらむ 平(たひら)けく 船出はしぬと 親に申さね家人の 斎へにかあらむ 平(たひら)けく 船出はしぬと 親に申さね 伊弊婢等乃 伊波倍尓可安良牟 多比良氣久 布奈□波之奴等 於夜尓麻乎佐祢
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20-4408大君の 任(ま)けのまにまに大君の 任(ま)けのまにまに 島守に 我が立ち来れば ははそ葉の 母の命(みこと)は み裳(も)の裾 摘み上げ掻き撫で ちちの実の 父の命は 栲(たく)づのの 白髭の上ゆ 涙垂り 嘆きのたばく 鹿子(..
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20-4407ひな曇り 碓氷(うすひ)の坂を 越えしだに 妹が恋しく 忘らえぬかもひな曇り 碓氷(うすひ)の坂を 越えしだに 妹が恋しく 忘らえぬかも 比奈久母理 宇須比乃佐可乎 古延志太尓 伊毛賀古比之久 和須良延奴加母
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20-4406我が家(いは)ろに 行かも人もが 草枕 旅は苦しと 告げ遣(や)らまくも我が家(いは)ろに 行かも人もが 草枕 旅は苦しと 告げ遣(や)らまくも 和我伊波呂尓 由加毛比等母我 久佐麻久良 多妣波久流之等 都氣夜良麻久母
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20-4405我が妹子が 偲(しぬ)ひにせよと 付けし紐 糸になるとも 我は解かじとよ我が妹子が 偲(しぬ)ひにせよと 付けし紐 糸になるとも 我は解かじとよ 和我伊母古我 志濃比尓西餘等 都氣志非毛 伊刀尓奈流等母 和波等可自等余
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20-4404難波道(なにはぢ)を 行きて来(く)までと 我妹子が 付けし紐が緒 絶えにけるかも難波道(なにはぢ)を 行きて来(く)までと 我妹子が 付けし紐が緒 絶えにけるかも 奈尓波治乎 由伎弖久麻弖等 和藝毛古賀 都氣之非毛我乎 多延尓氣流可母
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20-4403大君の 命畏み 青雲(あをくむ)の とのびく山を 越よて来(き)ぬかむ大君の 命畏み 青雲(あをくむ)の とのびく山を 越よて来(き)ぬかむ 意保枳美能 美己等可之古美 阿乎久牟乃 等能妣久夜麻乎 古与弖伎怒加牟
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20-4402ちはやぶる 神の御坂(みさか)に 幣奉(むさまつ)り 斎(いは)ふ命は 母父(おもちち)がためちはやぶる 神の御坂(みさか)に 幣奉(むさまつ)り 斎(いは)ふ命は 母父(おもちち)がため 知波夜布留 賀美乃美佐賀尓 奴佐麻都里 伊波布伊能知波 意毛知々我多米
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20-4401唐衣(からころむ) 裾に取り付き 泣く子らを 置きてぞ来(き)のや 母(おも)なしにして唐衣(からころむ) 裾に取り付き 泣く子らを 置きてぞ来(き)のや 母(おも)なしにして 可良己呂武 須宗尓等里都伎 奈苦古良乎 意伎弖曽伎怒也 意母奈之尓志弖