記事「万葉集」 の 検索結果 7738 件
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20-4303我が背子が 宿の山吹 咲きてあらば やまず通はむ いや年の端(は)に我が背子が 宿の山吹 咲きてあらば やまず通はむ いや年の端(は)に 和我勢故我 夜度乃也麻夫伎 佐吉弖安良婆 也麻受可欲波牟 伊夜登之能波尓
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20-4300山吹は 撫でつつ生(お)ほさむ ありつつも 君来ましつつ かざしたりけり山吹は 撫でつつ生(お)ほさむ ありつつも 君来ましつつ かざしたりけり 夜麻夫伎波 奈□都々於保佐牟 安里都々母 伎美伎麻之都々 可射之多里家利 754年の4月中旬、山野に山吹が咲き..
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20-4301印南野(いなみの)の 赤ら柏(がしわ)は 時はあれど 君を我(あ)が思(も)ふ 時はさねなし印南野(いなみの)の 赤ら柏(がしわ)は 時はあれど 君を我(あ)が思(も)ふ 時はさねなし 伊奈美野乃 安可良我之波々 等伎波安礼騰 伎美乎安我毛布 登伎波佐祢奈之
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20-4300霞立つ 春の初めを 今日のごと 見むと思へば 楽しとぞ思ふ霞立つ 春の初めを 今日のごと 見むと思へば 楽しとぞ思ふ 可須美多都 春初乎 家布能其等 見牟登於毛倍波 多努之等曽毛布
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20-4299年月(としつき)は 新た新たに 相見れど 我(あ)が思(も)ふ君は 飽き足らぬかも年月(としつき)は 新た新たに 相見れど 我(あ)が思(も)ふ君は 飽き足らぬかも 年月波 安良多々々々尓 安比美礼騰 安我毛布伎美波 安伎太良奴可母
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20-4298霜の上に 霰(あられ)た走り いやましに 我(あ)れは参(ま)ゐ来む 年の緒長く霜の上に 霰(あられ)た走り いやましに 我(あ)れは参(ま)ゐ来む 年の緒長く 霜上尓 安良礼多婆之里 伊夜麻之尓 安礼波麻為許牟 年緒奈我久
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20-4297をみなへし 秋萩しのぎ さを鹿の 露別け鳴かむ 高圓(たかまと)の野ぞをみなへし 秋萩しのぎ さを鹿の 露別け鳴かむ 高圓(たかまと)の野ぞ 乎美奈弊之 安伎波疑之努藝 左乎之可能 都由和氣奈加牟 多加麻刀能野曽
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20-4296天雲に 雁ぞ鳴くなる 高円の 萩の下葉は もみちあへむかも天雲に 雁ぞ鳴くなる 高円の 萩の下葉は もみちあへむかも 安麻久母尓 可里曽奈久奈流 多加麻刀能 波疑乃之多婆波 毛美知安倍牟可聞
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20-4295高円(たかまと)の 尾花吹き越す 秋風に 紐解き開けな 直(ただ)ならずとも高円(たかまと)の 尾花吹き越す 秋風に 紐解き開けな 直(ただ)ならずとも 多可麻刀能 乎婆奈布伎故酒 秋風尓 比毛等伎安氣奈 多太奈良受等母
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20-4294あしひきの 山に行きけむ 山人の 心も知らず 山人や誰(た)れあしひきの 山に行きけむ 山人の 心も知らず 山人や誰(た)れ 安之比奇能 山尓由伎家牟 夜麻妣等能 情母之良受 山人夜多礼
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20-4293あしひきの 山行きしかば 山人(やまびと)の 我れに得しめし 山づとぞこれあしひきの 山行きしかば 山人(やまびと)の 我れに得しめし 山づとぞこれ 安之比奇能 山行之可婆 山人乃 和礼尓依志米之 夜麻都刀曽許礼
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19-4292うらうらに 照れる春日(はるひ)に ひばり上がり 心悲しも 独し思へばうらうらに 照れる春日(はるひ)に ひばり上がり 心悲しも 独し思へば 良々々尓 照流春日尓 比婆理安我里 情悲毛 比登里志於母倍婆