記事「万葉集」 の 検索結果 7829 件
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20-4323時々の 花は咲けども 何すれぞ 母とふ花の 咲き出来(でこ)ずけむ時々の 花は咲けども 何すれぞ 母とふ花の 咲き出来(でこ)ずけむ 等伎騰吉乃 波奈波佐家登母 奈尓須礼曽 波々登布波奈乃 佐吉泥己受祁牟
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20-4322我が妻は いたく恋ひらし 飲む水に 影さへ見えて よに忘られず我が妻は いたく恋ひらし 飲む水に 影さへ見えて よに忘られず 和我都麻波 伊多久古非良之 乃牟美豆尓 加其佐倍美曳弖 余尓和須良礼受
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20-4321畏(かしこ)きや 命被(みことかがふ)り 明日ゆりや 草がむた寝む 妹(いむ)なしにして畏(かしこ)きや 命被(みことかがふ)り 明日ゆりや 草がむた寝む 妹(いむ)なしにして 可之古伎夜 美許等加我布理 阿須由利也 加曳我牟多祢牟 伊牟奈之尓志弖
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20-4321皇祖(すめろき)の 遠き御代(みよ)にも皇祖(すめろき)の 遠き御代(みよ)にも 押し照る 難波(なには)の国に 天(あめ)の下 知らしめしきと 今の緒に 絶えず言ひつつ かけまくも あやに畏(かしこ)し 神(かむ)ながら 我(わ)ご大君の..
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20-4320大夫(ますらを)の 呼び立てしかば さを鹿の 胸別(むなわ)け行かむ 秋野萩原(あきのはぎはら大夫(ますらを)の 呼び立てしかば さを鹿の 胸別(むなわ)け行かむ 秋野萩原(あきのはぎはら 麻須良男乃 欲妣多天思加婆 左乎之加能 牟奈和氣由加牟 安伎野波疑波良
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20-4319高圓の 秋野の上の 朝霧に 妻呼ぶ壮鹿 出で立つらむか高圓の 秋野の上の 朝霧に 妻呼ぶ壮鹿 出で立つらむか 多可麻刀能 秋野乃宇倍能 安佐疑里尓 都麻欲夫乎之可 伊泥多都良牟可
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20-4318秋の野に 露負へる萩を 手折らずて あたら盛りを 過(す)ぐしてむとか秋の野に 露負へる萩を 手折らずて あたら盛りを 過(す)ぐしてむとか 安伎能野尓 都由於弊流波疑乎 多乎良受弖 安多良佐可里乎 須具之弖牟登香
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20-4317秋野には 今こそ行(ゆ)かめ もののふの 男女(をとこをみな)の 花にほひ見に秋野には 今こそ行(ゆ)かめ もののふの 男女(をとこをみな)の 花にほひ見に 秋野尓波 伊麻己曽由可米 母能乃布能 乎等古乎美奈能 波奈尓保比見尓
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20-4316高圓の 宮の裾廻(すそみ)の 野づかさに 今咲けるらむ をみなへしはも高圓の 宮の裾廻(すそみ)の 野づかさに 今咲けるらむ をみなへしはも 多可麻刀能 宮乃須蘇未乃 努都可佐尓 伊麻左家流良武 乎美奈弊之波母
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20-4315宮人の 袖付け衣 秋萩に にほひよろしき 高圓(たかまと)の宮宮人の 袖付け衣 秋萩に にほひよろしき 高圓(たかまと)の宮 宮人乃 蘇泥都氣其呂母 安伎波疑尓 仁保比与呂之伎 多加麻刀能美夜
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20-4314八千種(やちくさ)に 草木を植ゑて 時ごとに 咲かむ花をし 見つつ偲はな八千種(やちくさ)に 草木を植ゑて 時ごとに 咲かむ花をし 見つつ偲はな 八千種尓 久佐奇乎宇恵弖 等伎其等尓 佐加牟波奈乎之 見都追思努波奈
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20-4313青波に 袖さへ濡れて 漕ぐ舟の かし振るほとに さ夜更(よふ)けなむか青波に 袖さへ濡れて 漕ぐ舟の かし振るほとに さ夜更(よふ)けなむか 安乎奈美尓 蘇弖佐閇奴礼弖 許具布祢乃 可之布流保刀尓 左欲布氣奈武可