記事「万葉集」 の 検索結果 7708 件
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18-4130針袋 帯び続けながら 里ごとに 照らさひ歩けど 人もとがめず針袋 帯び続けながら 里ごとに 照らさひ歩けど 人もとがめず 波利夫久路 應婢都々氣奈我良 佐刀其等邇 天良佐比安流氣騰 比等毛登賀米授
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18-4129針袋 取り上げ前に 置き返さへば おのともおのや 裏も継ぎたり針袋 取り上げ前に 置き返さへば おのともおのや 裏も継ぎたり 芳理夫久路 等利安宜麻敝尓於吉 可邊佐倍波 於能等母於能夜 宇良毛都藝多利
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18-4128草枕 旅の翁(おきな)と 思ほして 針ぞ賜へる 縫はむ物もが草枕 旅の翁(おきな)と 思ほして 針ぞ賜へる 縫はむ物もが 久佐麻久良 多比乃於伎奈等 於母保之天 波里曽多麻敝流 奴波牟物能毛賀
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18-4127安の川 こ向ひ立ちて 年の恋 日長き子らが 妻どひの夜ぞ安の川 こ向ひ立ちて 年の恋 日長き子らが 妻どひの夜ぞ 夜須能河波 許牟可比太知弖 等之乃古非 氣奈我伎古良河 都麻度比能欲曽
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18-4126天の川 橋渡せらば その上(へ)ゆも い渡らさむを 秋にあらずとも天の川 橋渡せらば その上(へ)ゆも い渡らさむを 秋にあらずとも 安麻能我波 々志和多世良波 曽能倍由母 伊和多良佐牟乎 安吉尓安良受得物
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18-4125天照らす 神の御代(みよ)より 安の川天照らす 神の御代(みよ)より 安の川 中に隔てて 向ひ立ち 袖振り交し 息の緒に 嘆かす子ら 渡り守 舟も設けず 橋だにも 渡してあらば その上ゆも い行き渡らし 携はり うながけり居て 思ほしき ..
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18-4124我が欲りし 雨は降り来ぬ かくしあらば 言挙(ことあ)げせずとも 年は栄えむ我が欲りし 雨は降り来ぬ かくしあらば 言挙(ことあ)げせずとも 年は栄えむ 和我保里之 安米波布里伎奴 可久之安良婆 許登安氣世受杼母 登思波佐可延牟
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18-4123この見ゆる 雲ほびこりて との曇り 雨も降らぬか 心足(こころだ)らひにこの見ゆる 雲ほびこりて との曇り 雨も降らぬか 心足(こころだ)らひに 許能美由流 久毛保妣許里弖 等能具毛理 安米毛布良奴可 己許呂太良比尓
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18-4122天皇(すめろき)の 敷きます国の天皇(すめろき)の 敷きます国の 天(あめ)の下 四方(よも)の道には 馬の爪 い尽くす極み 舟舳(ふなのへ)の い果(は)つるまでに いにしへよ 今のをつづに 万調(よろづつき) 奉(まつ)るつかさ..
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18-4121朝参(てうさむ)の 君が姿を 見ず久(ひさ)に 鄙にし住めば 我(あ)れ恋ひにけり朝参(てうさむ)の 君が姿を 見ず久(ひさ)に 鄙にし住めば 我(あ)れ恋ひにけり 朝参乃 伎美我須我多乎 美受比左尓 比奈尓之須米婆 安礼故非尓家里
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18-4120見まく欲り 思ひしなへに かづらかけ(げ) かぐはし君を 相見つるかも見まく欲り 思ひしなへに かづらかけ(げ) かぐはし君を 相見つるかも 見麻久保里 於毛比之奈倍尓 賀都良賀氣 香具波之君乎 安比見都流賀母
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18-4119いにしへよ 偲ひにければ 霍公鳥 鳴く声聞きて 恋しきものをいにしへよ 偲ひにければ 霍公鳥 鳴く声聞きて 恋しきものを 伊尓之敝欲 之怒比尓家礼婆 保等登藝須 奈久許恵伎吉弖 古非之吉物乃乎