記事「万葉集」 の 検索結果 7708 件
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18-4118かくしても 相見るものを 少なくも 年月経(としつきふ)れば 恋ひしけれやもかくしても 相見るものを 少なくも 年月経(としつきふ)れば 恋ひしけれやも 可久之天母 安比見流毛乃乎 須久奈久母 年月經礼波 古非之家礼夜母
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18-4117去年(こぞ)の秋 相見しまにま 今日見れば 面やめづらし 都方人(みやこかたひと)去年(こぞ)の秋 相見しまにま 今日見れば 面やめづらし 都方人(みやこかたひと) 許序能秋 安比見之末尓末 今日見波 於毛夜目都良之 美夜古可多比等
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18-4116大君の 任(ま)きのまにまに大君の 任(ま)きのまにまに 取り持ちて 仕ふる国の 年の内の 事かたね持ち 玉桙の 道に出で立ち 岩根踏み 山越え野行き 都辺(みやこへ)に 参ゐし我が背を あらたまの 年行き返り 月重ね 見ぬ日さ..
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18-4115さ百合花 ゆりも逢はむと 下延(したは)ふる 心しなくは 今日も経めやもさ百合花 ゆりも逢はむと 下延(したは)ふる 心しなくは 今日も経めやも 佐由利花 由利母相等 之多波布流 許己呂之奈久波 今日母倍米夜母
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18-4113大君の 遠の朝廷(みかど)と 任(ま)きたまふ大君の 遠の朝廷(みかど)と 任(ま)きたまふ 官(つかさ)のまにま み雪降る 越に下り来 あらたまの 年の五年(いつとせ) 敷栲の 手枕(たまくら)まかず 紐解かず 丸寝(まろね)をすれば いぶせみ..
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18-4114なでしこが 花見るごとに 娘子(をとめ)らが 笑まひのにほひ 思ほゆるかもなでしこが 花見るごとに 娘子(をとめ)らが 笑まひのにほひ 思ほゆるかも 奈泥之故我 花見流其等尓 乎登女良我 恵末比能尓保比 於母保由流可母
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18-4112橘は 花にも実にも 見つれども いや時じくに なほし見が欲し橘は 花にも実にも 見つれども いや時じくに なほし見が欲し 橘波 花尓毛實尓母 美都礼騰母 移夜時自久尓 奈保之見我保之
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18-4110左夫流子が 斎(いつ)きし殿に 鈴懸けぬ 駅馬下(はゆまくだ)れり 里もとどろに左夫流子が 斎(いつ)きし殿に 鈴懸けぬ 駅馬下(はゆまくだ)れり 里もとどろに 左夫流兒我 伊都伎之等乃尓 須受可氣奴 波由麻久太礼利 佐刀毛等騰呂尓
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18-4109紅(くれなゐ)は うつろふものぞ 橡(つるはみ)の なれにし来ぬに なほしかめやも紅(くれなゐ)は うつろふものぞ 橡(つるはみ)の なれにし来ぬに なほしかめやも 久礼奈為波 宇都呂布母能曽 都流波美能 奈礼尓之伎奴尓 奈保之可米夜母
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18-4108里人の 見る目恥づかし 左夫流子(さぶるこ)に さどはす君が 宮出後姿(みやでしりぶり)里人の 見る目恥づかし 左夫流子(さぶるこ)に さどはす君が 宮出後姿(みやでしりぶり) 左刀妣等能 見流目波豆可之 左夫流兒尓 佐度波須伎美我 美夜泥之理夫利
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18-4107あをによし 奈良にある妹が 高々に 待つらむ心 しかにはあらじかあをによし 奈良にある妹が 高々に 待つらむ心 しかにはあらじか 安乎尓与之 奈良尓安流伊毛我 多可々々尓 麻都良牟許己呂 之可尓波安良司可
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18-4106大汝(おほなむち)大汝(おほなむち) 少彦名(すくなびこな)の 神代(かむよ)より 言ひ継ぎけらく 父母を 見れば貴く 妻子見(めこみ)れば かなしくめぐし うつせみの 世のことわりと かくさまに 言ひけるものを 世の..