記事「万葉集」 の 検索結果 7709 件
-
18-4070 一本(ひともと)の なでしこ植ゑし その心 誰(た)れに見せむと 思ひ始(そ)めけむ一本(ひともと)の なでしこ植ゑし その心 誰(た)れに見せむと 思ひ始(そ)めけむ 比登母等能 奈泥之故宇恵之 曽能許己呂 多礼尓見世牟等 於母比曽米家牟
-
18-4068居(を)り明かしも 今夜は飲まむ 霍公鳥 明けむ朝(あした)は 鳴き渡らむぞ居(を)り明かしも 今夜は飲まむ 霍公鳥 明けむ朝(あした)は 鳴き渡らむぞ 乎里安加之母 許余比波能麻牟 保等登藝須 安氣牟安之多波 奈伎和多良牟曽
-
18-4067二上(ふたがみ)の 山に隠(こも)れる 霍公鳥 今も鳴かぬか 君に聞かせむ二上(ふたがみ)の 山に隠(こも)れる 霍公鳥 今も鳴かぬか 君に聞かせむ 宇能花能 佐久都奇多知奴 保等登藝須 伎奈吉等与米余 敷布美多里登母
-
18-4066卯の花の 咲く月立ちぬ 霍公鳥 来鳴き響(とよ)めよ 含(ふふ)みたりとも卯の花の 咲く月立ちぬ 霍公鳥 来鳴き響(とよ)めよ 含(ふふ)みたりとも 宇能花能 佐久都奇多知奴 保等登藝須 伎奈吉等与米余 敷布美多里登母
-
18-4065朝開き 入江漕ぐなる 楫の音の つばらつばらに 我家(わぎへ)し思ほゆ朝開き 入江漕ぐなる 楫の音の つばらつばらに 我家(わぎへ)し思ほゆ 安佐妣良伎 伊里江許具奈流 可治能於登乃 都波良都婆良尓 吾家之於母保由
-
18-4064大君は 常磐(ときは)にまさむ 橘の 殿の橘 ひた照りにして大君は 常磐(ときは)にまさむ 橘の 殿の橘 ひた照りにして 大皇波 等吉波尓麻佐牟 多知婆奈能 等能乃多知婆奈 比多底里尓之弖
-
18-4063常世物(とこよもの) この橘の いや照りに わご大君は 今も見るごと常世物(とこよもの) この橘の いや照りに わご大君は 今も見るごと 等許余物能 己能多知婆奈能 伊夜弖里尓 和期大皇波 伊麻毛見流其登
-
18-4062夏の夜は 道たづたづし 船に乗り 川の瀬ごとに 棹(さを)さし上(のぼ)れ夏の夜は 道たづたづし 船に乗り 川の瀬ごとに 棹(さを)さし上(のぼ)れ 奈都乃欲波 美知多豆多都之 布祢尓能里 可波乃瀬其等尓 佐乎左指能保礼
-
18-4061堀江より 水脈引(みをび)きしつつ 御船さす 賤男(しつを)の伴(とも)は 川の瀬申せ堀江より 水脈引(みをび)きしつつ 御船さす 賤男(しつを)の伴(とも)は 川の瀬申せ 保里江欲里 水乎妣吉之都追 美布祢左須 之津乎能登母波 加波能瀬麻宇勢
-
18-4060月待ちて 家には行かむ 我が插(さ)せる 赤ら橘 影に見えつつ月待ちて 家には行かむ 我が插(さ)せる 赤ら橘 影に見えつつ 都奇麻知弖 伊敝尓波由可牟 和我佐世流 安加良多知婆奈 可氣尓見要都追
-
18-405橘の とをの橘 八つ代にも 我れは忘れじ この橘を8橘の とをの橘 八つ代にも 我れは忘れじ この橘を 多知婆奈能 登乎能多知婆奈 夜都代尓母 安礼波和須礼自 許乃多知婆奈乎
-
18-4057玉敷かず 君が悔いて言ふ 堀江には 玉敷き満てて 継ぎて通はむ玉敷かず 君が悔いて言ふ 堀江には 玉敷き満てて 継ぎて通はむ 多萬之賀受 伎美我久伊弖伊布 保里江尓波 多麻之伎美弖々 都藝弖可欲波牟