記事「万葉集」 の 検索結果 7709 件
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18-4056堀江には 玉敷かましを 大君を 御船漕がむと かねて知りせば堀江には 玉敷かましを 大君を 御船漕がむと かねて知りせば 保里江尓波 多麻之可麻之乎 大皇乎 美敷祢許我牟登 可年弖之里勢婆
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18-4055可敝流廻(かへるみ)の 道行かむ日は 五幡(いつはた)の 坂に袖振れ 我れをし思はば可敝流廻(かへるみ)の 道行かむ日は 五幡(いつはた)の 坂に袖振れ 我れをし思はば 可敝流未能 美知由可牟日波 伊都波多野 佐可尓蘇泥布礼 和礼乎事於毛波婆
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18-4054霍公鳥 こよ鳴き渡れ 燈火(ともしび)を 月夜(つくよ)になそへ その影も見む霍公鳥 こよ鳴き渡れ 燈火(ともしび)を 月夜(つくよ)になそへ その影も見む 保等登藝須 許欲奈枳和多礼 登毛之備乎 都久欲尓奈蘇倍 曽能可氣母見牟
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18-4053木(こ)の暗(くれ)に なりぬるものを 霍公鳥 何か来鳴かぬ 君に逢へる時木(こ)の暗(くれ)に なりぬるものを 霍公鳥 何か来鳴かぬ 君に逢へる時 許能久礼尓 奈里奴流母能乎 保等登藝須 奈尓加伎奈可奴 伎美尓安敝流等吉
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18-4052霍公鳥 今鳴かずして 明日越えむ 山に鳴くとも 験(しるし)あらめやも霍公鳥 今鳴かずして 明日越えむ 山に鳴くとも 験(しるし)あらめやも 保登等藝須 伊麻奈可受之弖 安須古要牟 夜麻尓奈久等母 之流思安良米夜母
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18-4051多古(たこ)の崎 木の暗茂(くれしげ)に 霍公鳥 来鳴き響(とよ)めば はだ恋ひめやも多古(たこ)の崎 木の暗茂(くれしげ)に 霍公鳥 来鳴き響(とよ)めば はだ恋ひめやも 多胡乃佐伎 許能久礼之氣尓 保登等藝須 伎奈伎等余米婆 波太古非米夜母
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18-4050めづらしき 君が来まさば 鳴けと言ひし 山霍公鳥 何か来鳴かぬめづらしき 君が来まさば 鳴けと言ひし 山霍公鳥 何か来鳴かぬ 米豆良之伎 吉美我伎麻佐婆 奈家等伊比之 夜麻保登等藝須 奈尓加伎奈可奴
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18-4049おろかにぞ 我れは思ひし 乎布(をふ)の浦の 荒礒(ありそ)の廻(めぐ)り 見れど飽かずけりおろかにぞ 我れは思ひし 乎布(をふ)の浦の 荒礒(ありそ)の廻(めぐ)り 見れど飽かずけり 於呂可尓曽 和礼波於母比之 乎不乃宇良能 安利蘇野米具利 見礼度安可須介利
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18-4048垂姫の 浦を漕ぐ舟 梶間(かぢま)にも 奈良の我家(わぎへ)を 忘れて思へや垂姫の 浦を漕ぐ舟 梶間(かぢま)にも 奈良の我家(わぎへ)を 忘れて思へや 多流比女能 宇良乎許具不祢 可治末尓母 奈良野和藝弊乎 和須礼□於毛倍也
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18-4047垂姫の 浦を漕ぎつつ 今日の日は 楽しく遊べ 言ひ継ぎにせむ垂姫の 浦を漕ぎつつ 今日の日は 楽しく遊べ 言ひ継ぎにせむ 多流比賣野 宇良乎許藝都追 介敷乃日波 多努之久安曽敝 移比都支尓勢牟
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18-4046神さぶる 垂姫(たるひめ)の崎 漕ぎ廻り 見れども飽かず いかに我れせむ神さぶる 垂姫(たるひめ)の崎 漕ぎ廻り 見れども飽かず いかに我れせむ 可牟佐夫流 多流比女能佐吉 許支米具利 見礼登毛安可受 伊加尓和礼世牟
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18-4044浜辺より 我が打ち行かば 海辺より 迎(むか)へも来ぬか 海人の釣舟浜辺より 我が打ち行かば 海辺より 迎(むか)へも来ぬか 海人の釣舟 波萬部余里 和我宇知由可波 宇美邊欲里 牟可倍母許奴可 安麻能都里夫祢