記事「伝説」 の 検索結果 2052 件
-
アフターコンサート家から見えるとても綺麗な冬の夕焼けに アフターヌーンティーを飲みながら、、 いや、ほろよいアイスティーサワーを飲みながら 聴くバラードはたまらんわー 大友康平もこの頃はめっちゃ痺れ..
-
メタセコイアにヤドリギ↑ ポチッとして下さると、ランキングにカウントされます。 <スマホの方は「PC版」選択で、PC版デザインでご覧頂けます。> メタセコイア ヤドリギ 2022.12.16 ..
-
妙高山東城(仮称) Ⅱ 肩切り地蔵(伝承) 丹波市妙高山東城 Ⅰ神池寺からの続きです…。神池寺の寺名ともなっている大蛇伝説の”澄まずの池”篠山市・丹波市の「丹波のむかしばなし」に紹介もあり割愛するが池の側近くには林間学校の合宿所等としても利用されてい..
-
栗柄峠 Ⅲ 倶利伽羅不動滝の龍伝説 篠山市三田市方面からはR175号線でJR篠山口駅前を過ぎ県道97号線に入り、石楠花の町(旧多紀郡西紀町)篠山市役所西紀支所前を宮田川沿いの山間を三和町に向け走ると左(北)稜上に露岩を覗かせる起伏の続く鋸山が..
-
萱刈坂Ⅰ 高見城砦群南北を分ける峠 丹波市氷上町稲畑地区に丹波佐吉の義父で初代難波金兵衛の菩薩像)のある實光寺・明智光秀を祀る御霊神社・見田の咳止神 Ⅰ(背割堤)・見田の咳止神 Ⅱ(見田井堰)・稲畑区(見田)Ⅲ 高見城砦群やⅣ 泉山城-鴨野城..
-
見田の咳止神 Ⅱ(見田井堰) 丹波市見田の咳止神 Ⅰ(背割堤)に続く見田の咳止神 Ⅱ(見田井堰)です。日本一低い谷中分水界を流れ出る高谷川・柏原川を集める佐治川が氷上回廊を現:加古川へ緩やかに流れ下る。此れらの河川扼する(合流する要所)..
-
見田の咳止神 Ⅰ(背割堤) 丹波市旧佐治川(加古川上流の丹波市域)は古来より毎年の様に荒れ・氾濫の都度流域の田畑は水害被害を被り農民の生活は困窮のどん底にあったといわれます。青垣町境界の沼城南麓:氷上町沼は芦田川が佐治川(加古川)に流..
-
梶の城山 Ⅰ(無縁五輪塔) 丹波市山南町篠山川が加古川に流れ出る合流地点「井原橋」を渡るR175号「井原」交差点分岐を左折する県道86号は再び加古川(旧佐治川)に架かる船戸橋を渡るが、橋の西北方には中世土の城と奥丹波に一城築かれた近世石の城..
-
四季山城 Ⅱ(義経道) 篠山市四季山城Ⅰでは四季山城東麓にある源義経ゆかりの伝承地馬口池について殆ど触れなかった!が、四季山城の南側を通るR372号(デカンショ街道)は寿永3年(1184)源平の戦いに:源頼朝の命を受けた源義経が、..
-
絹山砦(仮称) 丹波市氷上町絹山加古川沿いに北上するR175号線は穂壷城北麓に近づいてくると、正面の丘陵尾根(氷上町と春日町の町界分水界尾根)の左手(北端)に露岩の鎧を纏った霧山城の姿が美しい。分水界尾根ルートは霧山城を東に下った天..
-
高山城 Ⅳ 順手山砦 篠山市真南条上高山城の西麓に鎮まる二村神社へと・扁額の掛かる石鳥居から神社へと向かう参詣道の圃場を挟んで西正面に並ぶように、南北100m程・比高僅か20mもない低い林!?がある。其の低い林は山上に愛宕社?の祠を祀る..
-
タテガヘ城 Ⅱ (赤松貞範 / 城の用水伝承) 丹波市慶雲2年(705)法道仙人創建を伝える五大山(旧:五台山)の山号を持つ白毫寺周辺の山々を、中国唐の霊場:五台山に見立てた”東壌(東条山)・五軸ヶ嶽・陥虎(タテガヘ城の出郭!?)・白砂・天神峰”がある。..