記事「加門七海」 の 検索結果 45 件
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京都異界紀行 目次 加門七海豊嶋泰國 原書房京都異界紀行 目次 加門七海豊嶋泰國 原書房 はじめに ●加門七海 第一話 異界対談 其ノ壱 琵琶湖から京都へ ●加門七海×豊嶋 泰國 神の首 竹生島 京都の防衛ライン 龍宮と..
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おすすめ223 怪談実話系怪談実話系 書き下ろし怪談文芸競作集 (MF文庫ダ・ヴィンチ)安曇潤平、岩井志麻子、加門七海、木原浩勝、京極夏彦、小池壮彦、立原透耶、中山市朗、平山夢明、福澤徹三 メディアファクトリー 2008-0..
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勿忘草岩井志麻子・島村洋子・加門七海 田中雅美・図子慧子・森奈津子 永井するみ・加納朋子著 <内容> 月刊「小説NON」に掲載された恋愛ホラー・アンソロジー・シリーズ第1作。 岩井志麻子「..
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593「美しい家」加門七海〈図〉忘れてました(笑) 4,5冊前に多分読んでいた気がします。なのでだいぶ内容忘れてしまいました。(はやすぎ) 少しでも思い出せるかと、タイトルを載せてみます。 美しい家/迷い子/シ..
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「生き屏風」田辺青蛙著第15回日本ホラー小説大賞短編賞受賞作の表題作「生き屏風」を含む3篇の連作短編を収録 加門七海氏の短編に「墨円」という作品がある この作品も、屏風の怪を描いたものだった どこか切な..
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「エピタフ」あせごのまん著3本のホラー短編を収録 「墓碑銘(エピタフ)」 加門七海著「蠱」を彷彿させる民俗学ホラーだった (助)教授の傍観者っぷりなんか、そっくりだった 表題作なだけあって、よく練られていた..
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「怪談実話系 書き下ろし怪談文芸競作集」安曇潤平、岩井志麻子、加門七海、木原浩勝、京極夏彦、小池壮彦、立原透耶、中山市朗、平山夢明、福澤徹三著特に京極夏彦氏の作品がおもしろかった また、岩井志麻子氏の作品はある意味興味深かった 京極夏彦氏の怪談はさすがだ!!! 「実話系」の定義の話等も面白いし、複数人の手記がひとつに繋がっていく..
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「怪のはなし」加門七海著ホラー小説家でもあり、霊感体質でもある著者 その著者が体験した怪談を自らの手で書いています ひとつ、ひとつの話は掌編的ボリュームなので読みやすいです 以前、対談形式で書かれた著..
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「蠱」加門七海著民俗学的ネタを絡めたホラー短編5本を収録 「巫蠱」「浄眼・邪眼」「弥勒信仰・即身仏」「形代」等が題材として取り上げられている 2話目「浄眼」はアイデンテティの揺らぎと民俗学ネタを組み合わせ..
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「×××HOLiC 5巻(以降続刊)」CLAMP著雨童女の依頼を四月一日が受ける話では、「尊きもの」(神霊???)の価値観の一端が垣間見えました また、雨童女が対価として寄越した管狐に四月一日は好かれます 術者がしかけた「蟲」の「餌」..
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「うわさの神仏 其の2 あやし紀行」加門七海著前作は神仏等についてのコラムと聖地巡りの2部構成だったが、今作は聖地巡りに特化。 北は青森・南は沖縄、果ては台湾に突撃します。 今回は祭りについてのレポート多し。 長野では体を張って、参加し..
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「心霊づきあい」加門七海著怪談専門雑誌『幽』に連載された 稲川淳二・CLAMP・平山あや ザ・グレートサスケ・立原透耶・大森亮尚 との対談をまとめた一冊。 松谷みよこ・工藤美代子・飯田譲治・竹内海南江 との対談書..