記事「坂田」 の 検索結果 155 件
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ベニカヤノミガイ(オオシイノミガイ科)かタイワンカヤノミガイ。。ん~~この貝も、学研生物図鑑でやっと同じ写真が見つかった貝です。 でも、他の図鑑ではタイワンカヤノミガイが出ていなかったり、カヤノミガイというのではこの貝の特徴のピンクっぽい模様が全然違っていたり..
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ツツミガイ(タマガイ科)フクロとツツミとツガイにヒメミミ…この4種類は、あまりよく見分け方がわかっていませんでした。 真ん中に色が付いているフクロだけは先にUPしていましたが、 メダカラさんが教えてくれたヒメミミ..
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ハナカゴオトメフデ(フデガイ科)坂田と波佐間でいくつか拾ってます。 これが一番キレイだったんだけど、結構すれてますね。 形とこの茶色のラインのおかげで、すぐわかりました^^ なんてかわいい名前なんでしょう~! デ..
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モロハボラ(アッキガイ科)メダカラさんのルリガンゼキを近海図鑑で「ほんとだ~!」って確認していて。 ふと見ると、お隣に並んでいるの。。 わたしのところのナゾ貝じゃあ?!見つけたときうれしかったなぁ~。。 笑っちゃ..
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モミジボラ(クダマキガイ科)オハグロシャジクとかテキトーに入れてるとこに、混ざり込んでました 「ミガキモミジじゃないつや無しのモミジは拾えないよ!」って、確か以前メダカラさんが教えてくれてて、じゃあこれはなんなんだろ~..
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ハネガイ(ミノガイ科)大きくて「おお!」っと思って拾ったんだけど、ちょっと穴が開いちゃってました。 でもいいや。これはハネガイだよね^^ 今度もっとキレイな大きいの拾ってみたいです。 採集地:材木座、波佐..
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ハナイタヤ(イタヤガイ科)こういう色、模様ので小さめのは数えてみると、肋の数多目みたいです。 近海図鑑の写真に似てるのを載せました。 この写真のもそうなんですが、図鑑のも、肋の太さがまちまちだったり、一つ分のところ..
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ハナガイ(マルスダレガイ科)もう少しきれいなのを拾ってから載せたかったんですが。 今まで拾ったのは2つだけ。これは坂田で、あともうひとつは材木座の滑川河口で拾ってます。 小さいけれど、輪肋がはっきりしていて好きな貝です。..
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オオベニシボリ (ベニシボリガイ科)欠けなしでこんなに色鮮やかな状態だったので、初めて見たとき驚きました。 ホントに赤い!って、浜辺でなんだか自然な赤とは違うように見えました。 坂田(いじわる別荘下)
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ヒメツメタ(タマガイ科)名前の通り、ツメタガイを小振りにしたような貝。 ツメタガイのような臍盤はなく、臍孔が奥まで深く凹んでいます。 殻もツメタガイよりも薄いので、殻口まできれいに残って打ち上げられているのは少ないよ..
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ウチヤマタマツバキ(タマガイ科)南房総で拾えるタマガイの仲間では、ツメタガイを別格とすれば最大級。 といってもせいぜい4cmほどです。 殻は分厚くて丈夫。殻頂付近は白くなっていて、殻底の臍孔は大きいC字型。すれてないものはこ..
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ユキネズミ(タマガイ科)