記事「季節感」 の 検索結果 974 件
-
盛夏お見舞い。「暑中」お見舞い申し上げます。 これが、8月初旬の立秋を過ぎると「残暑」になると云う。 へ?? 残暑だって!?? この際、形式的な文化にこだわるのはよそうか。 最近の猛烈な暑さ。 猛暑..
-
曜白朝顔。夏の朝と言えば、やはり朝顔。 (いつも朝顔ネタばかりで、恐縮だが…。) その内で、曜白 (ようじろ) という品種がある。 これがなかなか面白い。 花の特徴は、花弁に白い筋が入っていること。..
-
千日紅。8月1日を迎えた。 もうすぐ立秋、暦の上では秋来たる。 されども、まだまだ暑い。 夏真っ盛り、ツクツクボウシにはまだ早い。 その炎熱にめげず、千日紅(センニチコウ)。 いや、ちょっとバテ..
-
今朝の大輪朝顔、7/31。7月も最後の1日。 その朝の大輪朝顔。 赤色系統で、結構型のよいものが咲いた。 これまで、盆栽仕立ての「名古屋朝顔」として数回記事を書いた。 しかし今年は、子ヅル、孫ヅルが多く出過ぎた。 ..
-
棚栽培のスイカ、嬉しいピンチ。4日前(7/23)に記事にした小玉スイカの棚栽培。 その後もすくすく、順調に成長。 吊り下げネット一杯の大きさに。 ここで、嬉しい誤算。 支柱横棒の木材が、実の重量でたわんできた。 この..
-
生き急ぐのか、死に急ぐのか、セミ。熱帯夜。 ジージージー。 シャワシャワシャワ。 蝉が狂ったように鳴いている。 闇の中、静けさを切り裂き。 狂っている。 こんな夜中に鳴かなくてもよかろうに。 …そう思うのは人間の固定..
-
順調、小玉スイカの棚栽培。何故だか…順調に成熟中。 棚仕立てを試みた小玉スイカ。 スイカは小玉であっても、結構な大きさ、重量になる。 だから、大抵は地面を這わせて栽培する。 対して、キュウリやゴーヤは比較的小さいか..
-
今日の「名古屋朝顔」。連日、「名古屋朝顔」が数輪ずつ開花中。 度々の記事にはなるが、今日咲いた分を掲載。 前回紹介した種類もあるが、今年初めてのものもあり。 「鼓の舞(このまい)」のダブル咲き。 涼しげな水色が..
-
「名古屋朝顔」、続々開花。盆栽仕立ての大輪朝顔、「名古屋朝顔」。 正しい栽培方法は奥が深く、まだまだ真似事に過ぎない。 ともかく、これが続々と開花を始めた。 続々、続々、ゾクゾクだぜぇ!! (とある古いギャグのパク..
-
あさがお。朝顔。 アサガオ。 あさがお。 平仮名で書くのが、一番しっくりくる感じ。 その爽やかなイメージに相応しい。 次は、漢字。 日本の朝を彩る花、それを想起させる。 片仮名ばかりは、ど..
-
デルフィニウム咲く、その他。3月下旬の種播きから、約3ヶ月。 ようやく、デルフィニウムが咲いた。 …と言っても、今日ではなく4、5日前のことだけれど。 前回記事は約1週間前、蕾が色づいてきた頃。 それから、3日あまり..
-
クレオメ。約7週間前、5/8に種を播いたクレオメ。 別名、フウチョウソウ(風蝶草)。 この2、3日で一気に開花を始めた。 白い花 長く伸びた雄しべが特徴的な面白い形。 こちらは濃ピンク。 ..