記事「季節感」 の 検索結果 974 件
-
ひとり生えの百日草。3年ほど前。 畑の片隅の空き地に植えた、百日草 (ヒャクニチソウ)。 以後、こぼれ種から毎年花開く。 当然ながら、水も肥料もやってない。 なのに、ひ弱になることなく立派に咲く。 本当にこ..
-
デルフィニウムの蕾。3月下旬に種を播いたデルフィニウム。 苦節3ヶ月?ようやく蕾が色づいてきた。 前回記事は約10日前、花穂が上がってきた頃。 その穂の成長は思いの外鈍いが、5cmほど伸びただろうか。 そ..
-
ママママ、マバボタ、マリーゴ、マママのマー君。今春種を播いた花々が、咲き始めている。 色々あるが、今回は松葉牡丹とマリーゴールド。 松葉牡丹 (マツバボタン)。 砂粒ほどの小さな種だった。 こんなんで大丈夫かと思っていたが、今や数十株..
-
さんぽみち。つい先日、夏至を過ぎたばかり。 年で最も日が長いこの頃。 夕暮れ、いつもの河川敷へ散歩。 何か面白いものはないかと探す。 特に目新しいものはなし。 ヒメジョオン、オオキンケイギク、ギシギ..
-
桔梗咲く。2、3日前、雨の中。 桔梗 (キキョウ) が咲いた、今年初。 桔梗と言ったら、やっぱり紫。 これが最もポピュラーな色ではないだろうか。 こちらは、薄いピンク色。 写真では白に見えるが..
-
名古屋朝顔の摘芯。水、木、金と雨が 3日続いた。 おかげで、植物はひと回り大きくなった感じ。 鉢植えの「名古屋朝顔」も例外ではない。 本葉も大きくなり、枚数も増え、つるが伸び始める。 しかし、これはコン..
-
雨中寸景。朝から雨だ。 程々に降ってくれるなら、恵みの雨。 けれども、お天気ばかりはどうにもならない。 目を閉じる。 静かだ。 ししとしと降り続けば、世の雑音を消す。 聞こえる、雨だれ。 ..
-
銀杯草の移植。銀杯草 (ギンパイソウ)。 英名、ニーレンベルギア。 数年前に、母が何処からかいただいたらしい。 それが畑の隅、半ば雑草に紛れて自生している。 「自生」と書いた通り、何も世話をしていない。..
-
デルフィニウムの花穂。3月下旬に種播きしたデルフィニウム。 発芽まで、2週間。 本葉が出たのは、さらに3週間半後。 あまりにも遅々たる歩み。 本葉5、6枚となり鉢に定植したのはおよそ9週間目。 (前回レポ、5/2..
-
紫陽花とか。昨日土曜、久々の雨。 午後3時から深夜まで降った。 植物には、正に恵みの雨。 紫陽花など地植えの花も、生気を取り戻したようだ。 日光黄菅 (ニッコウキスゲ)、野萱草 (ノカンゾウ)だと..
-
ガンピ。2ヶ月余り前。 伯母が置いていった苗。 「ガンピ」という名前らしい…。 それ以外は分からなかった。 「ガンピ」でネット検索してみる。 すると、「雁皮」という植物の記述が多々見られる。 ..
-
夏野菜の花。今回は、身近に栽培される夏野菜の花。 今さら感アリアリだが、改めて復習を。 …目新しいネタがないだけだから、簡潔、駆け足で。 ナス。 花も葉脈もナス色、即ち紫。 ピーマン。 同じナ..