記事「岸田秀」 の 検索結果 22 件
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自分とは何か昔、「自分」ってなんなんだろうか?と考えたことが あります。 もしも、人間が赤ん坊の時から無人島で暮していたら 言葉も覚えられないし、自我意識も持つことはないだ ろう、自我意識は他人との関..
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ものぐさにも読みやすい名著『ものぐさ精神分析 - 岸田秀』メガマソ涼平の紹介で読んだ。ソース:積んでしまう|メガマソ 涼平オフィシャルブログ「ぺこブログ 小市民のさわやか日常スペクタクル」関係ありそうな話として、「芋虫の主」の歌詞には精神分析学の用語で自我を..
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才能才能 という言葉には,ついうなだれる。才能は, 才あり,能あること, 才幹 ともいう。と,『大言海』は,にべもない。『広辞苑』は, 才知と能力。ある個人の一定の素質。..
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TPP問題に思うTPPに参加するとかしないとかの問題が、世の中で騒ぎになっているようだ。そして、今日はコメを例外品目にするかどうかが問題になったようだ。 まず、TPPに参加するかしないかということについては、岸..
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『幻想に生きる親子たち』岸田秀(著) ★★★★ 子は親の鏡 (2008/8/28) 岸田秀氏が60歳代後半(多分)に書いた「雑文集」。テーマは幅広く、まとまりがありそうでなさそうという感じ。これまで文春で出した「..
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『心はなぜ苦しむのか』岸田秀(著) ★★★★★ 熱い対談 (2008/8/22) 和光大学、岸田秀ゼミの<ニセ学生>だった編集者が「神経症」について岸田秀にインタビューした本。インタビュアーの編集者自身が神経症に..
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『古希の雑考』岸田秀(著) ★★★★ 今読んでも古くない、と思う (2008/8/16) タイトル通り、岸田秀が概ね70歳頃にあちこちに書いた<雑文集>。筆者の言いたいことは一貫して変わっていないのだけ..
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六十の川六十の川.mp3
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『続ものぐさ精神分析』岸田秀(著) ★★★★★ 乱読の対象とすべき一冊 (2008/8/7) 処女作『ものぐさ精神分析』に出会って以来、筆者にファンになってしまった。いろいろ言う人もいるだろうが、自分にとっては筆..
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自我を大きくする方法アニメ、メジャーを見た。43歳で現役復帰したギブソン投手が解雇された後、マイナーで再契約して、主人公であるゴローとライバルのギブソンジュニアに刺激を与えるという話だった。ゴローはワールドカップの後、目..
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嫉妬は減ったか一般的にいって、力のある者ほど、慎み深く、「常識」的な振る舞いが求められていると思う。力があり、目立つ者ほど、嫉妬されやすいと思うからだ。岸田秀は1987年に出版した『嫉妬の時代』で、嫉妬とは<われわ..
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健康診断、今年も異常なし今年も健康診断の結果に異常がなかった。しかし、胴回りは2センチ大きくなり、メタボ要注意。着実におやじ化が進んでいる模様。 それにしても、この4~5年、異常なしが続くのは意外な感じがする。太りすぎ..
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