記事「島田荘司」 の 検索結果 130 件
-
10月に読んだ本!【備忘録】さて。10月に読んだ本。10月は先月先々月のように2ヶ月分まとめるなんて失態を犯さずに何とか記録できそうです。我ながらホッとしてたりします。ダメダメ人間でゴメン。 トライアル (文春文庫)真保裕..
-
Yの構図こちらも島田荘司氏の作品です。 ら抜き言葉に続き、 社会的問題をテーマにした作品です。 今回は、いじめや、 学校教育という内容。 それよりは、 ストーリー展開と、 トリックの..
-
ら抜き言葉殺人事件島田荘司さんの作品です。 今年は彼の作品をよく読んでます。 吉敷刑事シリーズの一環ですが、 割とあっさりした内容です。 やや悲しげな物語ですかね。
-
島田荘司島田荘司展と講演会展覧会はこれが2回目で(1回目は『季刊島田荘司04』で特集したよん)、今回は各版元担当編集者がそれぞれ「島田荘司の横顔」的なエッセイを寄せていたり、外国語版を紹介したり、『斜め屋敷』..
-
島田荘司[偽りの記憶症候群・・・(島田荘司の著作より・再掲)]今、「洗脳」や「マインドコントロール」の恐ろしさについて考えており、とりあえず、以下の投稿を再掲しておく・・・。 # # # # # ●・・・以下..
-
島田荘司島田荘司全集(1.)商品価格:3,675円レビュー平均:5.0四連休終わった四日もあれば本の 4 冊か 5 冊ぐらい読めるだろうと思っていたが、島田荘司『ハリウッド・サーティフィケイト』が分厚くて進ま..
-
島田荘司1981年に探偵御手洗潔が登場する『占星術殺人事件』(投稿時の題名は『占星術のマジック』)が江戸川乱歩賞候補作となり小説家としてデビュー。 『占星術殺人事件』は、島田荘司のデビュー作であり、..
-
ロシア幽霊軍艦事件読みました。 殺人事件とかではなく、 謎のロシア軍艦が芦ノ湖に浮かんでいた写真が 富士屋ホテルにあり、 それを解決する話。 ニコライ2世の第4皇女 アナスタシアがボリシェヴィキには..
-
島田荘司読本本人が書いた(編集した)ものです。 エッセイとかもいいのですが、 コレクター癖がややあるので(笑) 全著作リストがあるのがうれしいですね。 書き下ろしの小説 「天使の名前..
-
死者が飲む水島田荘司氏の三作目の作品です。 これまでの御手洗シリーズとは異なり、 地道な推理系の本です。 至ってオーソドックス (バラバラ殺人は決して普通じゃないが) な作品です。 ..
-
出雲伝説7/8の殺人読みましたよ。 こちらも、 吉敷刑事系の本です。 比較的初期のころですね。 内容的には、 時刻表も登場する、 本格的なトラベルミステリーな感じです。 ただ、 犯人(らしき人..
-
【備忘録】7月に読んだ本年々1年が早くなる気がするけど、それは気のせいだとよくわかってる。なのにものすごーく早い。もう7月が終わってしまった。今日から8月。昨日は姪っ子の1歳の誕生日だった。ものすごーくちっちゃかった姪っ子が..