記事「書」 の 検索結果 1714 件
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書・・四字熟語父が知人に頼まれて書いた書です。 この字を書いて欲しいと依頼がありました。 字体の希望はというと、 依頼主と書いた父だけが読めればそれでいいと、言われたそうな。 でも、私にも読..
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書道展から・・・昨年の暮れに父の所属する会の書道展が東京都美術館で開かれました。 毎年恒例の展覧会です。今回はもしかしたら父の最後の出品になるかもしれません。 というわけで、記念に写真に収めてきました。 父の知..
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親孝行・・書編「一期一会」・・好きな言葉です。 一生に一度の出会いかもしれない、だから悔いのないようにもてなしなさい・・というもともとは茶の世界から生まれた言葉とききました。 でも、どんなシーンにも..
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親孝行・・書父のつたない水彩画に思いのほか、お褒めの言葉を頂きありがとうございます。 父も「そうか、そうか」とまんざらでもない様子、ニヤニヤしています。 そして、あろうことか「今日はこれを載せよう」と言い出し..
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書道の作品ここ数年、訳あって書道とはご無沙汰です。 コメントで書の作品のリクエストがありましたので、写真を掘り出してきました。3〜4年前に書いたものです。 読売書法展で特選をいただいた時のものです。 ..
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日本人の精神性に語りかける書の世界、「第47回書淳会展」で感じたこと9月15日、ギャラリーアブドゥで、書家五十嵐天宗先生が主宰する「第47回書淳展」を鑑賞しました。 書の世界については全くの門外漢で、草書体など崩した字体を全く読めない私ですが、天宗先生を始め会..
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書の奥深さを感じた第39回敬心書展2月24日、栄町オサダ内のギャラリー・アブドゥで開催中の「第39回敬心書展」を見学しました。 五十嵐天宗先生にご案内していただきながら作品を拝見したのですが、出展者は全国各地からあり、天宗先生の..
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文字と言葉の意味が湧き立つ筆遣いに感銘~五十嵐天宗展を観て6月8日付の福島民友紙で、書家の五十嵐天宗氏が河東学園小学校、川南(かわなみ)小学校、ふれあい体育館に書を寄贈されたとの記事がありました。 新聞に載った写真には、「剛健」「努力」「士魂」の3扁が写っ..
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古谷蒼韻展日本橋高島屋8階ホールで古谷蒼韻展(書)を見ました。私には気韻を感じることはできませんでした。 上手さや字の美しさは素直に感じます。しかしエネルギーがありません。 米寿記念とのこと。日本を..
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黄庭堅「草書諸上座帖巻」/北京故宮博物院200選(3)黄庭堅(こうていけん1045~1105)は中国北宋時代の書家、詩人、文学者です。 ●気韻生動を感じる書 東京国立博物館の「北京故宮博物院200選」に出品されている黄庭堅の「草書..
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今日の書【漢詩】シルクロードの西域を読んだ漢詩に水墨の絵を入れてみました。 ご笑覧下さい。
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友人の書を額に入れてみました。書道の先生の友人がいるのですが、 新年に貰った書を、今頃になって額に入れてみました。 立派になるものですね。飾ります。 今年は色々忙しくて、自分のお雛様は出しませんでした。 そ..