記事「書」 の 検索結果 1714 件
-
2008年 年賀状と色紙鼠の年のお年賀を申し上げます。 夏石番矢
-
わが回顧2007年(4) 書今年も自作俳句などを、おもに色紙に揮毫した。このなかには、海外出版向けのものもある。面白い世界になったものだ。 謹賀新年2007 https://banyaarchives.seesaa.n..
-
「こうのとり」の色紙、プラテリス氏へ贈呈9月21日(金)のプラテリス氏講演会の冒頭、夏石番矢の「こうのとり」の色紙を贈呈した。 上半分にリトアニア語訳、下半分に日本語原句を書いた。 2006年5月に、「詩の春」に招待され..
-
イタリアから俳句の入れ墨所望イタリアのトリエステに住むトニ・ピッチーニから、自分の句の和訳を私が墨書したものを、腕に入れ墨したいという。たしか入れ墨ではなく、色紙が欲しいと言っていたのを、先延ばししていたはずだが、いつのまにか入..
-
「軸」創刊四十周年記念俳句大会特選句6月10日(日)午後1時から、JR柏駅前の、三井ガーデンホテル柏 で、「軸」創刊四十周年記念俳句大会が開催された。 「軸」主宰は、世界俳句協会ホームページ・ディレクタ..
-
定型と自由律 俳句のリズムとは?小山内翔龍さんが、 「銀座の書展」について http://38055421.at.webry.info/200706/article_18.html で、なぜ初心者は定型で書かなけれ..
-
銀座の書展6月5日(火)、M大に出講する前の午前中に、銀座にある東京セントラル美術館 で開催の、日本詩文書作家協会主催の、 現代の俳句と書の世界 を見てきた。ちょうど、協..
-
「現代の俳句と書の世界」展出品2007年6月5日から10日まで、東京セントラル美術館で、 「現代の俳句と書の世界」展 が開催される。 主催 日本詩文書作家協会 後援 毎日新聞社 これは、主催の協会員のため..
-
小副川先生への色紙あす、3月23日に、定年退職記念講演される、明治大学政治経済学部小副川明教授のために、色紙を書いた。 日曜のミラボー橋を羽毛飛ぶ 夏石番矢 この一句は、句集『地球巡礼』(..
-
文献書院の山田昌男さん来宅3月12日午後、神田神保町の文献書院の山田昌男さんが、わが家を訪れた。 「文献さん」と呼ばせていただいている。俳句専門の古書店としてはパイオニア。 文献さんとは、大学一年生のときからの..
-
わが墨書2006年回顧・補遺一つ、わが墨書2006年回顧で忘れていたものがあった。次の展覧会である。 2006年6月6日(火)~2007年3月11日(日) 2006年度常設展 教科書で出会う詩歌 会場 日本現代詩歌文..
-
わが墨書2006年回顧(1)このサイバー時代に、毛筆や墨がお払い箱入りかと言うと、その逆だった。むしろ、万年筆が使われなくなり、干からびてしまった。 プリンターによる印刷が頻繁に使われ、手書きはほとんどポールペン。毛筆は、..