記事「本を読む」 の 検索結果 182 件
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快気報告とイベント告知。そして、ミーツ生まれの本たち。腫→熱→咳→熱→吐→下→吐→熱→腫… という、死ぬかと何度も涙がちょちょぎれた病の旅から 起死回生いたしました。 咳き込む不吉なインタビューでご迷惑をかけそうになり、 今週の取材は全て..
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『街場の大阪論』生まれました。ぽこ。140Bのだんじり親分・ 江弘毅の『街場の大阪論』。 本日発売であります。 『街場の~』って、内田樹先生のパクリやん!! なんて思った方もおられるかもしれません..
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花村萬月著『ワルツ』のグッとくる書評。先だっての東京でお世話になったブクロのテルが、 同じくお世話になりまくったトリイの兄弟が 編集長してる新聞で書いた書評。 抜群にグッときたので トリイの兄弟に了解とれたし、 ここでア..
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東京出張のこと(いつの話やねんっ。しかも、長っ)。大阪移動中に走り書き。 もちろん電車のお供は、ぽめらでありますっ。 先だっての東京出張のこと。 えーっと、2月16-17日であります。 もはや遠い夢のような記憶をたどり..
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コウ対決!? 二人のコウさんのイベント告知。だんじり親分、町田康さんと対談です。 クリックすると大きくなりますー。 (詳細はここでもどうぞ) ヒサミ姐…こんな日程であります!
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黒川博行著『煙霞』。キタとミナミの違いや北新地のホステスについて などなど、 留められた言葉できくと改めてトリビアな感じで すごく面白いことがまた面白い。 『煙霞』著者インタビュー↓ http://..
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童話らぶ。わりに子どもの頃から読むのが好きだったんだけど、 家にはいうほど数がなくて、小学生の頃の補給場所は たいていは明石の図書館か、近所の児童館、そして学校の図書館。 家にあった本では、 「..
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あたしは求めすぎている。評判を聞いてふらりとその店に入ってみた。 こぢんまりとした、お洒落過ぎず、ベタすぎない 感じのいい店だ。 奇抜なメニューもなくて、 サンドイッチやオムライス、でも肉じゃがなんか..
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ニシカナ病同志への朗報。西加奈子さん最新速報(たぶん)。◎WEBちくまで連載が最終回を迎え 一抹の寂しさを感じまくっている笑撃エッセイは、 5月にまた第二弾で本になります。 ちなみに第1弾は『ミッキーかしまし』。 そういえば、あたしの仁義な..
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今週のメモと「関係」について。我に返るとまた土曜日だった。 火曜日の休み明けからしたことを 箇条書きにしてみる。 ことに意味があるのか。 なんて思ってたら、 生きてることにそもそも不安を感..
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クリスマスからの走り書き。師走のふんじゃかダンスの合間に 12月25日は140Bのクエ鍋宴会。 『島民』のご縁でお世話になった「渚」さん。 あたしは日本酒で出来上がって 大将と不倫旅行の体。 ていうか、冷凍じ..
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晴れのち、下山のち、わしだせんせい。あわわわわわわ とつぶやいていたら、金曜日の夜になっておりました。 あの人、その人、そして、あの人とその人とこの人… 本当にお疲れ様ですっ。 妙な感慨にふけりながら ..