記事「柄谷行人」 の 検索結果 49 件
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【書評】柄谷行人『トランスクリティーク』(岩波現代文庫、2010)本書の第1部はカントに即して哲学的な考察が、 第2部はマルクスに即して社会科学的な考察が述べられている。
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交換柄谷行人氏の著書『トランスクリティーク-カントとマルクス』は政治経済的な主題を扱っておられますが、交換(コミュニケーション)の根底にある形態を抽出した味わい深い内容です。 交換の四原理(順に..
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昭和精神史を検証する (冒頭部分) 柄谷行人・浅田彰/初出「文芸」(平成元・2)天皇裕仁 1 (明治34-末期:1901-1911)【検索の達人 ■■■】■■■に文字を記入! 高大連携情報誌 調べもの新聞 【ブログ=穴埋め・論述問題】 昭和精神史を検証する (冒頭部分)..
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雑誌評:『atプラス 02 21世紀型の市民社会』atプラス 02太田出版 2009-11-05 by G-Tools , 2010/01/10 巻頭特集は見田宗介と大澤真幸の対談「名づけられない革命をめぐって――新しい共同性の論理」..
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【地政文学】柄谷行人の世界システム文学論2柄谷行人の「世界システム文学論」(注)で注目すべき文章は、 文庫本の解説「中上健次の世界性」である (『中上健次選集1』小学館文庫、1998)。
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【地政文学】柄谷行人の世界システム文学論(注1)柄谷行人は「世界システム論」から文学を考える という画期的な視座を打ち出している。
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【長編書評】『柄谷行人 政治を語る』現代の知的世界を代表する批評家柄谷行人のインタビュー本。若き日の学生運動体験から評論家デビュー以降、今日に至るまでの軌跡が平易な言葉でコンパクトに語られている。 難解な柄谷思想をかいつまんで知る..
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公共性と「日本」このブログの「新しい年とナショナリズム」という記事に、「歴史修正主義/ナショナリズム批判と公共性 - 24-Hour Survival」からトラックバックをいただいた(ありがとうございます)。 ..
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日本と力柄谷行人講演「力の構造」1 - ブログのきおくそうしつ Amnesia on the Blog柄谷行人講演「力の構造」2 - ブログのきおくそうしつ Amnesia on the Blog柄谷行人..
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公的なものについてのメモ2008-08-30 - 空中キャンプ - 「リアルのゆくえ」/大塚英志 + 東浩紀大塚×東の対談本の書評。 東浩紀はこんなひとになってたのかー(知ってたけど)。 もちろん僕はどちらかといえば..
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日本の仏教の歴史についてfinalventの日記 - 日本の仏教史はざっと見ているかぎり全滅かと思う http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20070215/1171498317 例えば、実際の..