記事「柄谷行人」 の 検索結果 49 件
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『世界史の構造』を読みながら★これはTwitterでのつぶやきをまとめたものです。 ★アカウント:@TatsuhikoAsatan ---------- 柄谷行人の『世界史の構造』を読んだ。70、80年代にあれ程、物語..
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柄谷行人VS.加藤典洋加藤典洋の近作『さようなら、ゴジラたち』を読むと、 加藤は柄谷行人を相当意識しているのではないか、と思えてくる。
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柄谷行人2.0ついに『世界史の構造』を書いた柄谷行人はいま、 「柄谷行人2.0」 にある。
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柄谷行人『世界史の構造』を読む(8)対抗運動の構造柄谷は国連だけで世界共和国が可能だと考えているわけではない。
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柄谷行人『世界史の構造』を読む(7)平和主義について前回までの地政学的転回のための問題提起から 今後を展望するとどうなるか。
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柄谷行人『世界史の構造』を読む(6)地政学的たたき台当ブログでは、 柄谷の交換様式論(またはトランスクリティーク)の 地政学的転回を提起している。
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柄谷行人『世界史の構造』を読む(5)地政学的転回のためにさて、前回みた朝貢システムに留意するなら、 交換様式論を地政学的に転回すること が必要だと推測できるのではないだろうか。
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柄谷行人『世界史の構造』を読む(4)朝貢システムさらに、朝貢とひと口にいっても多面的である点にも留意したい。
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現代思想書評:柄谷行人『言葉と悲劇』言葉と悲劇 (講談社学術文庫)柄谷 行人 講談社 1993-07-05おすすめ平均 分かりやすい柄谷行人の論考集 by G-Tools , 2010/08/24 柄谷行人の講演集。
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柄谷行人『世界史の構造』を読む(3)帝国システム前回の引用文中には 「世界=帝国では、中心部が暴力的な強制によって周辺部から 余剰を収奪するのだが、周辺部に行けばそれが困難になる」 とあった。
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柄谷行人『世界史の構造』を読む(2)交換様式決定論?まず、交換様式から一元的に世界史を分析することの可否は 細かく検証されねばなるまい。
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柄谷行人『世界史の構造』を読む(1)概観交換様式から世界史を再構成する理論体系は画期的。