記事「池澤夏樹」 の 検索結果 119 件
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失踪者(別題:アメリカ)/フランツ・カフカ 池内紀訳------------------------------------ 失踪者(別題:アメリカ)/フランツ・カフカ 池内紀訳 (河出書房新社 世界文学全集2-02) -----..
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これから読みたい本『戦後史の正体』『フタバから遠く離れて――避難所からみた原発と日本社会』『楽しい週末』東日本大震災、原発事故以降、読書傾向が変わった。 小説からノンフィクションを読む割合が増えた。 知らないことが多いと痛感したから。 現在読みたい本は ・孫崎享『戦後史の正体』 話題のベス..
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坂本龍一さんの呼びかけに応える方々のメッセージ その6坂本龍一さんの呼びかけでwebで賛同者の方々のメッセージが続々と更新。 12月11日現在、学者、クリエイター、アーティストなど120人以上から賛同のメッセージが届いている。 今日は東日本大震災から..
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今立ち止まっている人たちへ『人生の広場』~きみのためのバラ~ 池澤 夏樹 「人生に曲がり角のような時があると君は考えるか?」という問いかけからこの物語はスタートする。 ぼくとトーマスはミュンヘン空港に接したホ..
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『春を恨んだりはしない - 震災をめぐって考えたこと』/池澤夏樹目を背けてはならない。 ときおりそう思い返しては、その断片を拾うようにこの手の本を読む。 だが、相変わらず私に出来ることはここまでだ。 いや、本当は自分に出来ることなど何もな..
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『氷山の南』池澤夏樹【送料無料】氷山の南 [ 池澤夏樹 ]価格:2,205円(税込、送料別) 18歳のジン・カイザワは南極海の氷山曳航を計画する船に密航する。乗船を許されたジンは厨房で働く一方、船内新聞をつくるこ..
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2011年9月から12月に読んだ本2011年9月から12月に読んだ本です。 感想を書くこともできなかったけど記録。 ベスト本は別記事にします。 ◆2011年9月 読んだ本の数:5冊 読んだページ数:969ページ ■..
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2009年9月に読んだ本9月は体調が優れず、挿画や写真、絵本などの本が多かった。 読んだ本の数:9冊 読んだページ数:1838ページ 読了本 8作品 読みかけ 1作品 よかったのは『ドーン』と『きみが住..
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○「氷山の南」(池澤夏樹)「氷山の南」(池澤夏樹)(文藝春秋、2012年3月) 近未来の南極海を舞台にした冒険小説。 オーストラリアの港町・フリーマントルで、南極海に向かおうとしている船「シンディバード号..
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2012年4月に読んだ本今年はフィクションより、ノンフィクションが多い。 4月は父が入院し、移動中も本が読めなかった。 お勧めはノンフィクションでは高橋靖子『表参道のヤッコさん』と津田大介『動員の革命 - ソーシャルメデ..
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2012年3月に読んだ本2012年3月に読んだ本です。 どの本もお勧め。 読んだ本の数:6冊 読んだページ数:1500ページ ■それでも三月は、また 著者:谷川俊太郎,多和田葉子,重松清,小川洋子,川上..
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マガジン航:池澤夏樹さんに聞く、本と出版のこれからマガジン航に「池澤夏樹さんに聞く、本と出版のこれから」が掲載。 http://www.dotbook.jp/magazine-k/interview_with_natsuki_ikezawa/ ..