記事「渡良瀬遊水地」 の 検索結果 1592 件
-
渡良瀬第2遊水地周辺、小山市が初調査 越冬チュウヒ確認 与良川沿いで狩りも【下野新聞SOON2015年4月28日】【小山】市は27日までに、下生井地区の渡良瀬遊水地第2調節池と付近の与良川で、希少種チュウヒの生息を確認した。与良川周辺はえさ場として、ネズミや小さな鳥を捕獲していた。市は調査結果を踏まえ、野鳥観察ハ..
-
栃木)渡良瀬遊水地近くにコウノトリが飛来【朝日新聞デジタル2015年4月29日】(既報別ソースあり)渡良瀬遊水地近くの水田の上を飛ぶコウノトリ=海老沼時男さん撮影 渡良瀬遊水地にほど近い小山市生井地区の水田で25日午後5時35分ころ、国の特別天然記念物のコウノトリ1羽が舞い降りているのを、近..
-
栃木)「ふゆみずたんぼ」代かき、市民80人稲作体験【朝日新聞デジタル2015年5月1日】(トキ/コウノトリ/ラムサール条約)田植えの前に「ふゆみずたんぼ」の代かきをする山中哲さん。今年は初めて、約80人のオーナーが米作りを体験する=小山市鏡 無農薬・無化学肥料の米作り「ふゆみずたんぼ」に取り組む、小山市鏡の山中哲さん(..
-
栃木)野鳥来い 小山市が「なつみずたんぼ」挑戦へ【朝日新聞デジタル2015年5月16日】麦の収穫後に水を張った農地にアオアシシギが集まった。後ろは稲穂=2012年、埼玉県行田市、オリザネット提供 渡良瀬遊水地一帯に野鳥を呼び寄せようと、田に冬場も水を張る「ふゆみずたんぼ」に取り組んで..
-
トラフズク(虎斑木菟) 夏木を登るヒナ【東京新聞探鳥2015年5月21日】栃木・群馬・茨城・埼玉の4県にまたがる渡良瀬遊水地で15日朝、懸命に夏木を登るトラフズクのヒナ。数分前、枝を移動途中に高さ約5メートルから落下した。幸いけがはなく元気な様子。 その後、くちばしと..
-
渡良瀬遊水地 女子高生が絵本作成【YOMIURI ONLINE2015年5月26日】(チュウヒ/鳥類美術)かわいらしいキャラクターが登場する絵本「ハートランドのかくれんぼ」 渡良瀬遊水地の魅力を子どもに伝えようと、栃木市が絵本「ハートランドのかくれんぼ」を作成した。遊水地に生息する鳥や虫をモチーフにし..
-
オオセッカ(大雪加) 朝露にきらめく【東京新聞探鳥2015年5月28日】栃木県栃木市の渡良瀬遊水地で10日早朝、ヨシ原で歌うオオセッカ。逆光にきらめく朝露が印象的。「ジュク、ジュク」と鳴いて、飛び上がるさえずり飛翔(ひしょう)が10カ所前後で見られた。近年、同地でも確認..
-
地元研究会が初めて企画 「わたらせ検定」遊水地の魅力問う【東京新聞2015年5月29日】「わたらせ検定」を初めて企画した、東洋大名誉教授の長浜さん=板倉町で 関東平野の中央に位置する渡良瀬遊水地についての知識を問う「わたらせ検定」が七月五日、遊水地がまたがる板倉町で初めて実施され..
-
ラムサール条約:涸沼、単独で登録 「価値を再確認」 /茨城【毎日新聞2015年5月30日】(オオワシ/スズガモ/他3ソース)国際的に重要な湿地を保全する「ラムサール条約」に29日、鉾田市▽茨城町▽大洗町にまたがる涸沼(ひぬま)が登録された。2012年に栃木、茨城など4県にまたがる「渡良瀬遊水地」が登録されているが、県単独..
-
「芳ケ平」ラムサール登録 群馬県内3カ所目「観光振興に期待」【産経ニュース2015年5月30日】中之条町と草津町に広がる湿原「芳ケ平湿地群」が国際的に重要な湿地の保全を目指すラムサール条約に登録された。県内の湿地で同条約に登録されたのは、尾瀬(平成17年)、渡良瀬遊水地(24年)に続き3カ所目..
-
コヨシキリ(小葭切) 夏のヨシ原で歌う【東京新聞探鳥2015年6月4日】コヨシキリ(小葭切) 夏のヨシ原で歌う 栃木県栃木市の渡良瀬遊水地で5月24日、ヨシの上でさえずるコヨシキリ。「ギョギョ、チリチリ」などと早口で。数カ所のソングポストをもつが、この写真の場所は..
-
渡良瀬遊水地ラムサール条約登録日の7月3日を栃木市が記念日に【産経ニュース2015年6月20日】(チュウヒ)栃木市は19日、ラムサール条約登録湿地の渡良瀬遊水地の存在をアピールしようと、登録日に当たる7月3日を「登録記念日」に指定すると発表した。7、8月を「強化月間」と位置づけ、さまざまなイベントを通じて..