記事「渡良瀬遊水地」 の 検索結果 1592 件
-
オオヨシキリ(大葭切) ヨシの葉で雨宿り【東京新聞探鳥2015年6月25日】栃木県小山市の渡良瀬遊水地で「ギョギョシ、ギョギョシ」と大きな声で歌うオオヨシキリ。小雨の中、ヨシの葉の下で雨宿りしながら求愛と縄張りを宣言。数カ所のソングポストを移動していたが、雨が降りだすとここ..
-
栃木)「コウノトリはまた来る」 シンポで柳生博さん【朝日新聞デジタル2015年7月5日】コウノトリはまたやって来ると語る柳生博さん=小山市 日本野鳥の会会長の柳生博さんをメインの講師にしたシンポジウム「渡良瀬遊水地の賢明な活用2015inおやま」が4日、小山市で開かれた。昨年のシ..
-
【栃木】コウノトリ安住の地に 餌場環境づくり進める小山市【東京新聞2015年7月24日】コウノトリが目撃された地域に設置された人工巣の塔=小山市で 千葉県野田市が二十三日、国の特別天然記念物コウノトリを関東で初めて放鳥したことを受け、コウノトリと共生できる地域を目指している小山市..
-
コウノトリ:営巣大作戦 小山市が人工巣塔 農家と協力し野生復帰へ /栃木【毎日新聞2015年8月21日】ラムサール条約登録湿地の渡良瀬遊水地に多様な生物が暮らせる環境作りを目指して、小山市が国の特別天然記念物コウノトリの野生復帰をはかるさまざまな取り組みを進めている。 市は7月上旬、同市下生井..
-
ツバメのねぐら入り 観察会参加者募集【YOMIURI ONLINE2015年8月22日】(既報別ソースあり)渡良瀬遊水地で9月3、12日に開かれる「ツバメのねぐら入り」を観察する会の参加者を、栃木市遊水地課が募集している。 ツバメは春から夏にかけて民家の軒下などに巣を作り、子育てをする。子どもが成..
-
栃木】渡良瀬遊水地の四季の美を紹介 本紙写真部編集委員が野木町で講演【東京新聞2015年8月24日】自身が撮影した写真を通じて渡良瀬遊水地の魅力を語る堀内編集委員=野木町で 栃木、茨城、群馬、埼玉の四県に広がる渡良瀬遊水地の四季の美しさを写真で学ぶ講座が二十三日、野木町公民館であり、遊水地を..
-
地域の元気:栃木・小山 コウノトリ・トキの舞うふるさとおやまをめざす会 豊かな生態系復活を【毎日新聞2015年11月13日】貴重な動植物が数多く生息する栃木県南端の渡良瀬遊水地や周辺をコウノトリ、トキの自然繁殖地にしようと、同県小山市が野生復帰事業を進めている。市をバックアップする「コウノトリ・トキの舞うふるさとおやまを..
-
ふゆみずたんぼに冬の使者 小山 コハクチョウ飛来【下野新聞2015年12月12日】【小山】渡良瀬遊水地に近い下生井の「ふゆみずたんぼ」にハクチョウ4羽が飛来し、11日、田んぼの落ち穂などを探す姿が見られた。 日本野鳥の会栃木の高松健比古(たかまつたけひこ)代表(67)によ..
-
「なつみずたんぼ」継続へ…小山市【YOMIURI ONLINE2015年12月17日】◆麦収穫後 渡り鳥飛来 小山市が今夏、麦を収穫した後のほ場に水を張る「なつみずたんぼ」の取り組みを行ったところ、シギ・チドリ類が18種類飛来したことが分かった。市は多様な生物が生息できる場所と..
-
【栃木】渡良瀬遊水地「谷中湖」 栃木市立赤麻小5年生が人工浮島の修理お手伝い【東京新聞2016年1月13日】人工浮島のユニットからヨシなどを取り除く児童ら=渡良瀬遊水地で 栃木市立赤麻小学校の5年生34人が12日、渡良瀬遊水地の貯水池「谷中湖」に浮かぶ人工浮島の修理を体験した。 浮島は、国土交通..
-
渡良瀬遊水地 ワシタカ調査 野鳥の生態は回復へ /栃木【毎日新聞2016年2月8日】飛んでいるトビを双眼鏡で追う参加者たち=栃木市藤岡町藤岡の渡良瀬遊水地で 渡良瀬遊水地で越冬するワシ・タカ類の生息実態を調べようと7日、第25回渡良瀬遊水地ワシタカ調査が行われ、日本野鳥の会栃木の..
-
野鳥との共生のヒントに 兵庫県「コウノトリ育む農法」推進者が講演 小山【下野新聞SOON2016年2月29日】【小山】「市渡良瀬遊水地治水推進・ラムサール賢明な活用・周辺整備推進期成同盟会」の合同部会が25日、生井公民館で開かれた。兵庫県豊岡市コウノトリ共生部農林水産課の石田敦史(いしだあつし)さん(51)..