記事「甑岳」 の 検索結果 31 件
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甑岳へ今年3回目の、懸案の、甑岳へ 萌黄色の中を出発 初めての道、混雑しているかもと 大事を取って、少し下の林道から歩く が、駐車している車は無く、周回用の自転車が一台 ..
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うるしさんと雪の甑岳(平成30年3月18日)うるしさんとは1年近く会えなくて、僕の仕事も見通しがついたところで、急なお誘いだったが、気軽にご一緒していただいた。最初は黒伏山へと急いだが、雪の橋が崩れかけた川を渡る術もなく、甑岳に予定変更となっ..
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登りで力尽きる甑岳山頂を間近にして力尽きる。まず、登山口までの林道ラッセルがきつかった。それからは、もう少し、もう少しと自分を騙したり、励ましたりして、休んでは、また登る。それもついに限界のようで、足が上がらない..
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雪解けの沢(平成27年3月14日)甑岳稜線から翁松まで登って折り返した。帰路は大先輩が先頭だ。新しくしたワカンの底のベルトの調整不足で靴の踵がうまく雪面をとらえない。ずるずると滑るように斜面を下るとすぐに尻餅をついた。栗林のある雪原..
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甑岳稜線まで(平成27年3月14日)3月にでもなれば甑岳山頂は楽勝と思っていた。でも、雪庇を眼前にして、吹雪の中、折り返してしまった。僕一人だったらどうだっただろうか。今回の撤退は僕の希望だったけれど、ずっと指導してくださった大先輩が..
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新緑の甑岳(平成26年5月11日)甑岳は厳冬期に登りたい山だがまだその思いは遂げられない。その端正な山容に憧れる。雪がなければ2時間くらいで登れるだろう。11時12分にきのこ園奥のハチカ沢コース登山口に着いた。天候は申し分なく、駐車..
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速報新緑の甑岳(平成26年5月11日)そろそろ山の花々も咲き出した。残雪を求めて、今の時期限定の登山も楽しそうだが、雪のない薮に出くわし右往左往してしまう。それに、里山も薮がうるさくなって来た。そこで、夏道が歩ける程の標高の山々を順に辿..
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村山市楯岡にて去年も年の初めは真面目に山行を反省していたがそれもすぐに終わってしまった。今年こそ振り返りを継続したい。この時期未踏の山、白鷹山、蓬沢山、山形神室に登頂することができた。いずれも過去の経験がものをい..
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総集編冬のハチカ沢(平成24年12月30日)林道登山口(8:55)ーきのこ園内登山口(10:40) ー小松沢観音からの分岐(12:04) ー705mピーク(12:50ー13:11)ーきのこ園内登山口(14:32-14:42)ー林道登山口(16:..
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夕霧(平成24年12月30日)ワカンをつけて歩き出してから5時間以上はたった。左足を前に出すたびに股関節がかなり痛い。ペースを落とさざるを得なかったが、早めに折り返したので焦りはなかった。きのこ園内登山口でワカンを脱いでつぼ足で..
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雲海の上に浮かぶ雪山(平成24年12月30日)空気の澄んだ空の高い秋に見える雲海は、その上に島のように頂きが顔を見せるが、まだ山々は青く色付いているが、今日の眺めは山頂に雪が被っているために、尚の事幻想的に見える。そんな山もよく見ると雪のつき具..
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八ノ坂(平成24年12月30日)青空を従えた銀嶺も美しいが、ガスに包まれ山全体が乳白色に染まるのは、さらにおもしろい。山々がクリームに浸かったような眺めは忘れることができない。 八ノ坂を登るところで1時に近づいた。どうも左の股..
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