記事「田舎暮らし」 の 検索結果 12434 件
-
たどたど旅・・20列車は あと5歳年を取ってたら乗るのに苦労しただろうというくらい階段が高かった。 入り込んでびっくり。 寝台列車だった。 二段ベッドが向き合い、通路の向こう側にも縦に1台と 1コーナーに5人..
-
たどたど旅・・19新聞でサマルカンドという地名を見つけた。 知らなければ読み飛ばすところだ。 記事の内容はこうである。 今公開されている正倉院展での屏風に描かれている羊の絵が サマルカンドの遺跡の壁画とそっ..
-
たどたど旅・・18私が持って行った化粧品は フャンデと口紅、乳液の三つだけ。 100cc以上の液体は機内持ち込み禁止なので 乳液は試供品用の小瓶を。 ところがそれがほんの一滴しか入ってないことに 行きの成..
-
たどたど旅・・17サマルカンドは青の都と呼ばれているけれど、 この部屋だけは金色!!
-
たどたど旅・・16レギスタン広場は広い。 正面入り口付近には大きな樹もあって芝生になっている。 観光客の大型バスが停まり 地元の老人たちはベンチに憩っている。 像の前で記念撮影する結婚式の一団もいた。 ..
-
台風がまた台風が来た。 小型だからそれほどの強さはないが 今がこっちには一番近い。 雨は昨日から止むことなく続いている。 時折強い風が吹いて 外にでてみると 玄関先の植木鉢が倒れていた。 ..
-
たどたど旅・・15サマルカンドは本当にシルクロードの街だと実感する。 いろんな人種が住んでいるせいか 観光客に対しても気軽に向き合っている感じがする。 すれ違う人から何人も「コンニチハ」と声をかけられた。 ..
-
たどたど旅・・14廟の中。 美しい天井。 通路のわきのベンチに座ると 足が悪くて階段を上がれないのだろうか おばあさんが二人、向かいのベンチに腰かけていた。 目があったのでカメラを見せて、撮っていいか..
-
たどたど旅・・13シャーヒズィンダ廟群には 海外からの観光客と 地元の人らしい熱心な信仰心のある人たちがいた。 ある廟では青年とその母親らしい二人連れが 座って何かつぶやきながらお祈りしていた。 イスラム..
-
たどたど旅・・12サマルカンドの名所はどこも広場から歩いて行ける。 広い遊歩道をゆっくり歩く。 ガイドブックには土産物屋さんが並ぶと書かれてあるので 広場の前の食べ物やさんみたいに 小さな店があるのかと思ってた..
-
スーツ姿で朝晩は寒いが昼間は暑かった。 ハウスの、まず前後の小口をビニール張り始めた。 脚立に乗り、ハウス骨組みのパイプの上まで上がっての作業。 だいぶ汗かいた。 ちょうど家に戻ってビニールを広げて..
-
たどたど旅・・11旧市街地のメインロードは車線がいくつもあって広いが そこへ面した建物はそれほど新しくはないようだ。 間口の狭い食べ物屋さんが続いている。 レストランというより食堂という感じで庶民的な店ばかり..