記事「研修案内」 の 検索結果 733 件
-
『復活舞台に不安なし』もうこれ以上は待てないとの事で、いよいよ今週から研修本番が復活する。もちろん講師もマスク着用という、表現力を極限まで抑えられた状態での登壇であるが舞台に立てることは率直に嬉しいものだ。私自身は5月31..
-
『非常識が常識に変わりつつある』研修講師がマスクを着けて人前で喋るという、数ヵ月前までは考えられなかったことが今や当たり前になりつつある。昔から「目は口ほどにモノを言う」と教えられたが決してそうではない。口元を遮断した目だけで、相手..
-
『実戦勘の鈍り』久々の登壇だった。2月26(水)が最後の本番で、そこからコロナ失業に入ったので全く喋っていなかった。この商売25年目にして1ヶ月以上も本番が空いた経験が初だったので、開始早々に声が出るかどうか不安だっ..
-
『窮屈なルールでの戦い』もはや国難の域に入っていきそうなコロナウィルスの爆発的感染が、様々な経済に影響を与えている。人が集まるイベントが開催中止の流れになれば、私のビジネスも同類項である。案の定、講演会のキャンセル連絡が何本..
-
『引退宣言から現役続行』「私にはもう商品価値がないのかも知れない・・・」と昨年12月に『キャリア・ロー』で書いた。そして2年連続でオファーが100本を下回れば潔く引退すると書いた。 実はあの記事を書いた翌日から、かなりのオ..
-
『キャリア・ロー』「キャリア・ハイ」の反対語は「キャリア・ロー」でよいのだろうか?まぁ意味合いは、史上最低の成績だったということだ。 以前書いたように、この商売を始めて20数年間で2017年にキャリアハイを記録させて..
-
『迷えば鈍る』私の営業マン研修は自らの体験談を元に構成するコアコンテンツと、クライアント様のニーズをエージェントさんがヒアリングし、それに沿うようカスタマイズしたものに大別される。前者は迷いの欠片もないのだが、後者..
-
『時代感覚のズレは否めない』時代の変化と共に研修講師もネタを変えていく工夫が求められる。幸いにして私の主戦場である営業マン研修は、時代に合わせて変えなければいけないコンテンツもあるが、時代が変わっても変えてはいけない根本原理があ..
-
『闇営業』連日のようにワイドショーでは、芸人13人の無期限謹慎処分が取り上げられている。「闇」という単語と「反社会勢力」がイメージ的に繋がって、あたかも反社会勢力の宴会にエージェントを通さず営業に行くことを「闇..
-
『研修講師によるパワハラ』私の名刺の肩書は「研修講師・セミナー講師」となっている。法人化もしておらず「生涯一ピン芸人」を名乗る私は、肩書にする項目がないのでそうしている。その分、名前をデカくしているので名刺をネームプレートに入..
-
『ネットワークビジネスのスピーカーと研修講師は似て非なるもの』先日、友人に誘われてネットワークビジネスのセミナーに行ってきた。もちろん私がそこに会員登録してビジネスを始めるのが目的ではなく、カリスマスピーカーと呼ばれる講師がどんな喋くりをするのか勉強するのが狙い..
-
『遠回しの言い方で誤魔化さんでもええがなぁ Part.2』先日書いた通り、私が出会う営業マンのトークが微妙に誤魔化しているように聞こえてしまうのは、私の心に原因があるのだろうか?それとも私が初老に差し掛かり、重箱の隅を突くような嫌ぁ~なジジイに変化しつつある..