記事「研修案内」 の 検索結果 734 件
-
『通ってきた道は、通らなければならなかった道』私の商売は実は「怪しげな商売」で、形の無いものを買って頂いている毎日だ。 もちろん‘テキスト’という‘形’は残るが、実際には受講生の方々が何に気付き、何を活かし、どう変革されるかが要(かなめ)であっ..
-
『阪大』「大学、どこ出てはりますのん?」と聞かれ、「私、阪大(ハンダイ)ですわ・・・。」と胸を張ってシャレを言う阪南大学(ハンナンダイガク)出身の友人がいた。 ま、省略したら確かに‘阪大(ハンダイ)’やわな..
-
『完全歩合で生きた野武士たち』‘働かざる者喰うべからず’。私の大好きな言葉だ。 自分の労働の価値にプライドを持ち、毎日が真剣勝負で働いている人は輝いている。業種職種を問わず輝いている。 仕事をしてもしなくても毎月決まった日..
-
『美容師さん』興味深げなオファーを頂いた。全国で活躍する美容師さんを対象とした半日研修だ。 テーマは『私の残り少ない前髪をいかに多く見せるか』・・・。 あっ、ちゃうがな、ちゃうがな。『お客様のニーズを掴む質問力..
-
『追いかければ逃げるモノと引けば付いてくるモノ』こないだ桧山がシビレるコメントをくれた。 「野球選手が試合で使う体力は、試合の中でしか作られへん」と。 さすがヒーヤン。私の脳髄を直撃してくれる真理の言葉をありがとう! 私も研修スキルは研修..
-
『研修新商品発売!』私が世の中に提供させて頂いている‘研修’という商品は、どうもイメージが暗いものだ。 研修=しんどい、眠たい、眉間に縦ジワ、会社が勝手に企画したもの、仕事がクソ忙しいのに何で時間取られなあかんねん..
-
『損と得と徳』‘損と得とあらば損の道を行くこと’。 私の大切なお客様の経営理念の一説だ。 この会社の朝礼の素晴らしさは、多くの企業を見てきた私にとって充分3本の指に入る厳粛さと崇高さを有している。 大..
-
『24人のフレッシュマン』そろそろ新入社員の子たちとは年齢的にもダブルスコアになるし、受講生の立場からすると、30代の若々しい講師に研修されるのが快適だろうと思っている。 私自身も、電話マナーやお辞儀挨拶トレーニングや名..
-
『大きく持とう、セルフイメージ』長年この商売をさせて頂いているお陰で、講演や研修前に緊張するということはまずない。 しかし、調子が乗ってないなぁ~と自分で感じる事は多々ある。 私の内側にいる気まぐれなテンションが、私をまるで試す..
-
『寛美先生の残された言葉』「芸は水に文字を書くようなものだ。書き続けないと見えない」 故・藤山寛美先生の残された言葉だ。 私は常々書いているように‘研修講師’というより‘ピン芸人’だとアイデンティティを抱いているので、..
-
『パーソナルティーチャー制度』春には進級と共に新しいクラス変えがある。ワクワクした30年前をふと思い出す。‘今度は愛しいあの子と一緒のクラスになれるかなぁ?’とドキドキ。 ある高校で実際に行われている、生徒が先生を選ぶ制度‘..
-
『講師業は先発完投型ピッチャーだ』立ち上がりは良くなかった。 ストレートの伸びがなかった。チェンジアップも球にいつものキレがなく、芯でミートされれば外野の頭を軽く越えられる球威しかなかった。 しかしこんな時、日本のエース松坂な..