記事「研修案内」 の 検索結果 734 件
-
『講演も奥が深い』講演はR-1で研修はM-1だ。 M-1では相方がいるのでボケたらツッコミを入れてくれるし、相方が喋っている間は自分は喋らなくて良い。 しかしR-1は最初から最後まで、持ち時間は全て自分ひとりで組み..
-
『‘笑い’と‘けじめ’の間で』研修は奥が深い。講演よりも奥が深い。 講演は基本的には1・5時間のワンウェイ。 研修は基本的には1日の双方向性一体感の空間。 仲間意識が醸成されると共に‘けじめ’という厳しさも要求される。‘けじ..
-
『ギャラ』「浦上さん、この日は空いてますか?」と私の携帯かPCに入ってくるありがたいオファーの数々。 私は‘スーツを着た日雇い労働者’なので手帳が仕事で埋まっていくのが何よりの喜びだ。 手帳が白紙という事は..
-
『微調整』休みの日には‘学びたい’欲求に駆られる。 内から湧き上がる‘話芸を磨きたい’との根源的な欲求が芯から突き上げてくる。 本からの学びよりも映画からの学びよりも、やはり人からのライブが最も学習効果が高..
-
『大きな川の流れに身を委ねて』川の流れのままに自然に身を任せて漂う一艘の船、舵も無ければオールもエンジンも無い、ただ流れのままに揺らめいている、それが私だ。 私たちには‘大いなる何か’の意志による人生の流れが与えられていて、私た..
-
『初日が出た』相撲の世界では、その場所での初白星を‘初日が出る’と言うそうな。 さすがの朝青龍でも、その場所の初日は緊張するそうだ。初日で‘初日が出る’と二日目以降はリラックスできて調子に乗って勝ち星を重ねていけ..
-
『何事も結論から』研修プログラムを作る時は結論から作る。 つまり、クライアント様からその研修を実施する‘狙い’をお聞きし、そこに帰着点を持っていくようにゲームやケーススタディをカスタマイズしている。 この習慣を..
-
『世の為人の為ちょっぴり自分の為』いよいよ年明けから大学生向けの就職支援セミナーが始まる。毎年恒例で1月から5月くらいまでは、ありがたいことにスケジュールをびっしりと埋めてくださる。感謝だ。 毎年リニューアルを求められ斬新な企画を考..
-
『月曜の朝と金曜の夜』モチベーションアップの研修オファーが最近多い。 先行き暗い日本を案じて勤労意欲を無くしている方が多いということなのか。 私は年齢と共に勤労意欲が鰻登りになっているのだが、実際何をやっても‘ヤル..
-
『イキな計らい』演台に立った時、ペットボトルの水がさり気なく置いてあると、とても嬉しい気持ちになる。とても優しい気持ちになる。 さらに、おしぼりまで横にセットしてあると気の利いた主催者だと感心する。(もっともこれは..
-
『実戦勘』昨日の時点で予想した通りのストレート負けだった。 久しぶりにあそこまで弱いタイガースを見た。 その昔‘ダメ虎’と言われていた頃の戦い方そのもので、打線が噛み合わず、打つ手打つ手が後手に回ってチグハ..
-
『客観視すると・・・。』先日、ある講演会をさせて頂いた後、主催会社が撮っていたビデオが、ご好意で送られてきた。 久しぶりに自分が喋っている姿を見たが、何回見ても恥ずかしいものだ。 自分の声は聞いていても違和感なく入ってく..