記事「研修案内」 の 検索結果 714 件
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『一点集中、一事集中』新入社員には「どんな小さな仕事も全て、‘何のために?’という目的を見いだして取り組みましょう」と研修で言っている。コピー1枚取るのも‘何のために取るのか?’、お客様にお茶一杯入れるのも‘何のために入れ..
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『プレゼンに緊張不要』年齢を重ねてきたお蔭で、どんな場面でも緊張とは無縁になった。生来の性分も手伝っているとは思うが、社長はじめ役員全員が勢揃いといった大きなプレゼンでも平常心でいられるのは、経験数がベースかと思う。しかし..
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『営業職以外で営業職以上の人たち』`全社員が営業的視点を持とう!全社員が会社の看板なのだ!’とのコンセプトで、営業職以外の全社員向けの研修をクライアント様に提案中だ。 世の中は営業で動いているのは紛れもない事実である。そして、世の中..
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『‘聞きたくない’と‘聞いてみたい’の大きな違い』聞きたくない話を一方的に続けられるのは拷問に等しい。しかし、聞いてみたいというスイッチが入れば興味を持って聞き入ってしまう。これは何も営業現場だけに限らず、日常会話でも同じだろう。 我々営業の世界は..
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『循環』産業廃棄物処理のクライアント様からオファーを頂き、営業研修をお手伝いしている。 今までご縁がなかった業界ゆえ、勉強のため施設見学をお願いし、実際に回収してきた大量の廃棄物を中間処理する重機を目の当た..
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『ストーカーはあかん!』ある受講生が「僕、結構ストーカー体質なんです。元カノに対してもですけど、お客様にはとことん追い込むタイプでしてね」と自慢げな表情で私に言ってきた。 「おいおい、やめとけ!それは」と私は即答してしまっ..
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『自分の為だけに提案して欲しいのがお客様心理』商談におけるヒアリングには3つの山場があり、その2番目ではお客様の目を過去に向けて、不便と不快と不満を引き出す。ここでお困り事のジャンルを測りつつ、次に未来に目を向けて不安と不経済を引き出す。 こう..
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『理想と妥協案のせめぎ合い』公開研修は人数無制限だ。会場のキャパが許す限り、多ければ多いほど主催者様も潤うだろう。ましてやオンラインとのハイブリッド研修なら、会場に100人+zoomウェビナーに500人とかでも可能だ。ちなみに私..
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『何事にも興味と勉強、これが一生続くのが人生』与えられた景色はみな一様に等しいのに、目線の置き所は人それぞれ千差万別だ。それを如実に表すのが車の購入を検討している時など、道を歩いていても車にばかり目がいくものだ。このように人の意識はその人にとって..
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『役者と紙一重の世界』「浦上さんの研修の中で一番好きなところは、ノッテくると独り芝居をされるじゃないですか。あそこで笑いを押さえきれなくなるんですよ」と顔見知りの受講生が言ってくれた。 嬉しいなぁ。そうなのだ、私は研修中..
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『事実は変わらない。変えられるのは捉え方』日本全国に交通網が発達しているお蔭で、出張族の私は拠点である姫路から便利に移動できる。有り難い交通インフラだ。更に移動中はスマホ1台あれば暇つぶしには事欠かない。有り難い文明の利器だ。 そんな中..
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『音の力を利用しよう』30代の頃、個人宅の飛び込み訪問に勤しんだ。完全歩合給フルコミッションセールスの世界は毎日がヒリヒリするような緊張感に包まれ、毎日がイキイキするような充実感に満たされていた。まだ幼かった我が子の写真を..