記事「空 」 の 検索結果 112 件
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『昼近くの朝の散歩』(180127)
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『いつもどおり日進へ逃げる』(180126)牧野が池を見ていく。 刹那に現れる雲の輝き。 光陰や刹那刹那の表れに 山川草木悉皆成仏 きのう日進で見たのと同じくらいの高さの月。
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『散歩して休憩して帰る』(180126)
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『日進の月』(180125)きょうは寒いのだった。外出の空を見ると、雲がどこか富士山を思い起こさせる。 近々御殿場へ行くので、高速バスの乗車券をコンビニで印刷していく。 日進まで来ると昼間の月が明るく光..
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『昼になった朝の散歩』(180125)散歩に出かける空。 このごろ毎日のように見る鳥。 人が来ないせいか、ハトも食事のために数羽、また数羽地面に降りて何かついばんでいた。 いつもどおりに散歩して帰..
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『寒気がやってきた外出の帰りは雪だった』(180124)外出の空。 きょうも白金のネットカフェに行くと、途中ギンナンが落ちていた。この時期にギンナン? 強風で半ば干しギンナンになっていたイチョウの実が落ちてきていたのだ。イ..
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『昼前の朝の散歩』(180124)きょうは風が強くて、寒いようである。 ニュースでは、 「上空には、過去最強と呼べる非常に強い寒気が」という文言が出ている。 近所のおじいさんも団地前で出会ったけれど、ふだんとは..
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『昼近くの散歩』(180123)なんとはなしに散歩に出かける。 いつものようにコケの生えた地面で、しかし(休暇に入ったので)急ぐことはなく、のんびり軽くストレッチ。 人のいないところで横になって休憩..
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『日進へ行ってそれから平針で大根を買う』(180123)途中牧野が池を見ていく。きょうは水鳥たちがたくさん岸のほうに来ている。いつもより時間が早いせいかな。 カメラマンが一人たいそうな装備で写真の機会をうかがっていた。 ク..
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『きょうは白金まで行く』(180121)外出の空。なんてことはない空である。なんてことはないけれど言語化できない偉大な空というものである。 荒畑から白金のネットカフェへ歩いていく。あまり花がない。大通りの歩道に..
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『今朝は疲れたけれど月は優しいといえる』(180120)きょうは寝不足である。朝早くから下の階のエアコンがうるさかったからである。将来はいま以上にお金を増やして引っ越す。 夢は希望である。 散歩に出ると暖かいので、うとうとする。 ..
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『夜空を見ればすっかり忘れていた月が見える』(180119)こまごまとしたことがようやく終わって外出。 食品トレー(資源ごみ)をたくさん持って、西友まで自転車で運んでいった。途中郵便局へ寄って同窓会名簿用のお金を下ろし、資源ごみを西友の大きな..