記事「空 」 の 検索結果 112 件
-
『昼近くになった朝の散歩』(180118)きょうはまあまあの空である。 きのう同様暖かな冬の谷間の散歩で、見るとふだんまったく見なかった年寄りが一人、久しぶりに歩いていた。後ろ向きで歩くのが特徴で、すぐに分かる。この人は寒さ..
-
『散歩帰りの景色』(180113)道路工事がうるさいので、少しでも静かで人の少ない道を選んで歩く。
-
『外出の空』(180113)イオンへ行って納豆を買い(四個)、ついでに98円の秋刀魚も買った。48円のたまねぎも一個買った。348円だったかな。レジが無人セルフ式で味気ない。都会では将来はこれが主流かな。ただ一人だけ女店員が仕..
-
『今週も終わりである』(180111)ネットカフェで雑誌を読んできたので帰りが遅くなった。公園に寄って、それから晩ご飯の買い物である。 地面が凍っている。寒いときほど人がいないのが幸いといえる。 日本人はルールを守らなく..
-
『出勤の空』(180111)ふと空を見て、いいなと思って写そうと思ったら、あっちにパトカーがいたのでひっこんで隠れて見られないように写した。 (以前一度花の写真を撮っていたらパトカーが来てお巡りさんが二人きて因縁をつけら..
-
『きょうが仕事始め』(180109)家を出るときょうは中学生がもう帰ってきた。試験週間なのだろうか。早いものである。一日に一つしか試験はないのだな。楽である。 後に気づいた愛知県HPを見ると小中高はきょうが始業式である。そうだ..
-
『真夜中の散歩』(180107深夜)薄雲の夜の散歩の静けさに 脳を休めてしばしたたずみ
-
『人間社会の中にいればそれだけでさまざまなことがあるものである』(180106)気功して夜空の星をながめれば きょうの疲れも消えていくかな
-
『昼近くになった朝の散歩』(180104)夏の名残とも言うべきセミの抜け殻。 散歩帰りの空。
-
『起きることを平和に変換することのできる静かな夜空のありがたさ』(180104)きょうの帰り道には正面に昇る黄色い月が見えた。家に着く前に休憩した公園では、狂気のような犬の吼え声が断続的に続いて止むことがなかった。場所を変えて気分を入れ替えるのにずいぶん時間がかかった。公園を後..
-
『人のいない世界に広がる幸福を求めて遊ぶ鳥たちの道』(180103)散歩の人の来ない空き地でストレッチをして、空を見れば、枯れ木の枝先が銀色に輝いている。 木々の間で遊ぶ野鳥。 散歩帰りの団地の中庭で人を避けつつ散策をするセキレイ。 ..
-
『気功の空は晴れやかである』(180102)きょうの夜空は雲が厚かった。時折雲が晴れて、月が顔を出すのだろう。そして気功で空が晴れるということはよくあることでもある。 きょうもまたそんな夜空だった。 気功終え月が明るくこ..