記事「篠原千絵」 の 検索結果 124 件
-
夢の雫、黄金の鳥籠 7巻 イブラヒムについての感想ロードス島で手柄をたてたイブラヒムは、ヒュッレムと御子の下賜を 手打ちも覚悟の上で願い出て、ヒュッレムを連れて田舎暮らしをするそうで。 地位も権力もいらないなんて、ヒュッレムと同じこと言っ..
-
夢の雫、黄金の鳥籠 7巻 ヒュッレムについての感想スレイマンが遠征中の4か月前の後宮が舞台。 権力逆転の真相が明らかにされました。 シャフィークがイブラヒムの命である「お気ウツになる物はすべてとり除け」に忠実に従い 実行した結果、敵..
-
夢の雫、黄金の鳥籠 7巻 あらすじスレイマンが凱旋帰国する4か月程前、後宮ではギュルバハルの側近たちが たてつづけに殺されていた。 皇太后ハフサ・ハトゥンに呼び出されたヒュッレムは殺人の首謀者として疑われてしまい、 ..
-
夢の雫、黄金の鳥籠 6巻 ヒュッレムについての感想イブラヒムからの贈り物である鳥籠が窓辺から落ちました。 ヒュッレムが拾ってスレイマンとイブラヒムの身を案じてます。 ロードスで戦いが始まったとお便りしたのはイブラヒムでしょうか? ヒ..
-
夢の雫、黄金の鳥籠 6巻 スレイマンについての感想曽祖父メフメット2世でさえ陥とせなかった城塞をスレイマンは陥落させるようです。 イブラヒムによればどの国もそれぞれの問題に忙しくて、ロードスに援軍を遅れないそうで。 孤立した聖ヨハネ騎士団..
-
夢の雫、黄金の鳥籠 6巻 イブラヒムについての感想ロードス島攻防戦が開戦です。 ヒュッレムの懐妊を知って、さすがに諦めるだろうな・・・と思ったら 御子のご生母でも賜れる手柄を立てる!だそうです。 イブラヒムってこんなにぬるい思考のキ..
-
夢の雫、黄金の鳥籠 6巻 あらすじ1522年8月1日、オスマン軍はロードス島城塞に砲撃を開始する。 聖ヨハネ騎士団700名に対し、オスマン軍は10万の兵を率いていたが 2か月かかっても地中海随一を誇る鉄壁の城塞は陥ちなかっ..
-
#宮坂香帆 #僕達は知ってしまった の無料立ち読み#宮坂香帆 #僕達は知ってしまった の無料立ち読み 恋をして知った自分のズルさと欲の深さ彼に出会って恋を知った。それは想像とは違うリアル制御不能のこの想いが未知の世界の扉を開く、ことり15歳の春―..
-
夢の雫、黄金の鳥籠 5巻 イブラヒムとスレイマンについての感想スレイマンは何事もなかったかのように遠征に集中してます。 もちろんイブラヒムと一緒。 ヒュッレムとの密通を知ってるはずなのに、信頼関係は揺るがないようですね。 ヒュッレム懐妊の報告で..
-
夢の雫、黄金の鳥籠 5巻 ヒュッレムとスレイマンについての感想遠征前にヒュッレムにお召しがありました。 イブラヒムと一夜を共にしてから初めてのお召しで、ヒュッレムは罪悪感で目が合わせられない状態。 そんなヒュッレムの様子を意味ありげに見ていたスレイマ..
-
夢の雫、黄金の鳥籠(1) 篠原千絵 外国が舞台の歴史漫画 あらすじ、ネタバレ注意夢の雫、黄金の鳥籠(1) 外国が舞台の歴史漫画 トルコは親日の人が多いです トルコ旅行しましたが、みんなとっても感じよかったです(^^) さて、篠原千絵作品でトルコ地方というと「..
-
夢の雫黄金の鳥籠(2) 篠原千絵 外国が舞台の歴史漫画 あらすじ、ネタバレ注意夢の雫黄金の鳥籠(2) 外国が舞台の歴史漫画 天は赤い河のほとり は、ムカ~しのお話で史実が少ないですが 今回のヒュッレムは、けっこういろいろ知られているので 先が見えない展開、と..