記事「篠原千絵」 の 検索結果 124 件
-
夢の雫、黄金の鳥籠(3) 篠原千絵 外国が舞台の歴史漫画 あらすじ、ネタバレ注意。夢の雫、黄金の鳥籠(3) 外国が舞台の歴史漫画 歴史ものを、 マンガで読みたい人には、とってもおススメ 私も、楽しみにしてます しばらく、巻の間が空いていましたが これからは..
-
夢の雫、黄金の鳥籠 5巻 ヒュッレムとイブラヒムについての感想ヒュッレムの後宮で生きぬく決心が揺れています。 ララ・カシム・パシャの講義も上の空です。 イブラヒムと結ばれ、遠征が近づいて下賜への期待が高まっているからでしょうね。 スレイマンに召..
-
夢の雫、黄金の鳥籠 5巻 あらすじヒュッレムはイブラヒムへ自分が下賜されることへの望みと、後宮で生きぬく決意との間で 心が揺れ動いていた。 ロードス島への出陣前に皇帝に召されたヒュッレム。 スレイマンを裏切った罪悪感..
-
天は赤い河のほとり篠原千絵作 小学館 日本の女子中学生がタイムスリップして古代ヒッタイトの近衛長官に・・・。 お転婆な女の子ですが、しばしば女性らしくドレスアップすることも。 90年代は女性の潜在能力がク..
-
夢の雫、黄金の鳥籠 4巻 スレイマンとイブラヒムについての感想「昨晩はひと晩中どこかに出かけていたようだな どこに行っていたのだ?」 とスレイマンからイブラヒムにご下問がありました。 「寝つけなかったから話し相手を申しつけようと思ったのだが」 ..
-
夢の雫、黄金の鳥籠 4巻 ヒュッレムとスレイマンについての感想一年経ってもスレイマンのヒュッレムへの寵愛は変わってないようです。 しかしヒュッレムは、イブラヒムへの恋心が止まらない。 ララが「今後は陛下のご側室と読書三昧で暮らしますかな」 アフ..
-
夢の雫、黄金の鳥籠 4巻 イブラヒムについての感想ヒュッレムの誘惑にまんまと乗ってしまいました。 聖ソフィア寺院で格子から覗かせている指の動きや、海から助けた後の ヒュッレムの「今は・・・?」イブラヒムをじっと見つめているのは男を誘う手段..
-
夢の雫、黄金の鳥籠 4巻 ヒュッレムとイブラヒムについての感想イブラヒムがヒュッレムを好きになったのは、自分の好みのタイプだからだそうで。 えっ、それだけ??命がけの恋なんだから、もうちょっと理由付けが欲しい。 何だか納得いかない・・・。 ヒュ..
-
夢の雫、黄金の鳥籠 4巻 ヒュッレムについての感想ギュルバハルが相当焦ってますね。 まだ妊娠もしていないのに、色んなことに勘付いているんでしょう。 でもヒュッレムのことは甘く見ていたようで、返り討ちに遭いましたが。 ギュルバハルの布..
-
夢の雫、黄金の鳥籠 4巻 あらすじヒュッレムが後宮入りして約一年。 皇帝の寵愛を受けながらも、ヒュッレムは小姓頭・イブラヒムに想いを募らせていた。 焦りを感じている第一婦人・ギュルバハルは、ヒュッレムとイブラヒムにニセの書..
-
夢の雫、黄金の鳥籠 3巻 ヒュッレムとイブラヒムについての感想イブラヒムがベオグラードに向かった後も、ヒュッレムの脳内はイブラヒムでいっぱい。 2巻よりもはっきりと恋を自覚して、ラブレターまで書いてしまいました。 「スルタンが今晩 後宮にいらっしゃる..
-
夢の雫、黄金の鳥籠 3巻 スレイマンとイブラヒムについての感想イブラヒムは戦場でもかいがいしく、スレイマンの身の回りの世話を焼いてます。 刃物で髭剃りさせていても、リラックスしているのは信頼が厚い証。 イブラヒムの方が言い訳ばかりで役立たずの大臣たち..