記事「米子水鳥公園」 の 検索結果 80 件
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米子水鳥公園「つばさ池」から水鳥のひな狙うカメ駆除へ【産経ニュース2018年5月8日】水鳥のひなを狙う外来種のカメ「ミシシッピアカミミガメ」が増加していることから、鳥取県米子市の米子水鳥公園は7日、公園内のつばさ池(広さ17ヘクタール)にカメの捕獲装置1基を設置した。装置はカメを生け..
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鳥取)冒険手帳で自然満喫【朝日新聞デジタル2018年4月28日】自然観察や体験をするとポイントがたまる「冒険手帳」=26日午後1時50分、鳥取県米子市東町 【大山隠岐国立公園】 ◆子ども向け 景品も 鳥取、島根、岡山3県にまたがる大山隠岐国立公..
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米子水鳥公園にセイタカシギ飛来【産経ニュース2018年4月19日】絶滅危惧種で、国内には渡りの途中に立ち寄る旅鳥セイタカシギが、鳥取県米子市の米子水鳥公園に飛来している。 18日は6羽が滞在。浅瀬で餌のゴカイなどを探す姿が、観察施設ネイチャーセンターから見..
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鳥取)デコイ公募展の資金CFで募る 米子水鳥公園【朝日新聞デジタル2018年3月30日】本物とそっくりなマガモのデコイ=米子水鳥公園提供 山陰屈指の野鳥の生息地・米子水鳥公園(米子市)で12月、本物の鳥とそっくりな木型の模型を集めた「水鳥のバードカービング・デコイ公募展」が催される。..
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米子水鳥公園飛来のヘラサギは3羽 しわで入れ替わり判明【産経ニュース2018年3月25日】鳥取県米子市の米子水鳥公園で今季、「1羽が越冬している」と認識されていたヘラサギが、実際には3羽が入れ替わり飛来していたことが、公園の調査で分かった。越冬期に飛来した全ヘラサギの個体識別に成功したの..
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野鳥生息域に相次ぐ侵入者 米子水鳥公園が監視強化【産経WEST2018年3月17日】立ち入り禁止の野鳥生息域に入り込んだカメラマン=鳥取県米子市の米子水鳥公園(山根忠幸撮影) 鳥取県米子市の米子水鳥公園は16日、立ち入りを禁止している野鳥生息域に入り込む人が相次いでいることか..
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鳥取)絶滅危惧種のマナヅル 17年ぶりに飛来 米子【朝日新聞デジタル2018年3月15日】17年ぶりに飛来したマナヅル=米子市彦名新田、米子水鳥公園提供 環境省の絶滅危惧種に指定されている渡り鳥・マナヅル1羽が14日、米子水鳥公園(米子市)に飛来した。公園職員が正午前に確認した。マ..
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コハクチョウ北帰行が本格化 鳥取・米子水鳥公園から故郷のロシアへ【産経ニュース2018年2月27日】春本番を間近に控え、鳥取県米子市の米子水鳥公園で、コハクチョウが生まれ故郷のロシアを目指す北帰行が本格化している。26日は約50羽が旅立った。 公園からの北帰行は今月15日、昨季より7日早く..
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鳥取)コハクチョウの北帰行始まる 米子水鳥公園【朝日新聞デジタル2018年2月17日】北帰行するコハクチョウの群れ=15日、米子市彦名新田、米子水鳥公園提供 米子水鳥公園(米子市)で、ロシアの北極海沿岸などから飛来し越冬していたコハクチョウの北帰行が始まった。職員が15日朝、園..
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絶滅危惧種の夏鳥「ヒクイナ」、鳥取・米子水鳥公園で越冬中 鳥取県内初の確認【産経WEST2018年2月16日】鳥取県内で初めて越冬が確認されたヒクイナ(山根忠幸撮影) 鳥取県米子市の米子水鳥公園で、夏鳥のヒクイナが1月から滞在しており、県内初の越冬例として注目されている。 環境省が準絶滅危惧種..
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5市巡り宝さがし スタンプラリーも【朝日新聞デジタル2018年2月14日】(米子水鳥公園)◆松江・出雲・安来・米子・境港◆ 中海・宍道湖・大山圏域市長会(会長・長岡秀人出雲市長)は、抽選で米や出雲そば、ゲーム機などが当たる「ウンパくんのスタンプラリー&宝さがしゲーム2」を3月15日..
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絶滅危惧種・マナヅル飛来 島根・安来の能義平野で華麗に舞う 一時的滞在?【産経ニュース2018年2月2日】見事な舞いを披露するマナヅル=島根県安来市 島根県安来市の能義平野に、マナヅルの群れが飛来している。短期間の滞在とみられるが、美しい姿を披露するマナヅルを写真で紹介する。(山根忠幸) ..