記事「米子水鳥公園」 の 検索結果 80 件
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鳥取)絶滅危惧種のナベヅル、3年ぶりの飛来 米子【朝日新聞デジタル2018年1月25日】(他1ソース)コハクチョウに交じって羽を休めるナベヅル(中央)=米子市彦名新田、米子水鳥公園提供 環境省の絶滅危惧種に指定されている渡り鳥・ナベヅル1羽が24日、米子水鳥公園(米子市)に飛来した。鳥を観察し..
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総数は例年並み 県内11カ所でガンカモ類生息調査【日本海新聞2018年1月15日】ガンカモ類の野鳥の生息調査が14日、鳥取県内の池や河川など11カ所で実施され、24種、1万7872羽が確認された。 ガンカモ類の数を確認する会員=14日、米子市彦名新田の米子水鳥公園 htt..
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島根)大橋川にユリカモメ 専門家「餌やりやめて」【朝日新聞デジタル2018年1月15日】川べりに並ぶユリカモメ=松江市魚町 松江市白瀉本町の大橋川にかかる松江大橋付近で、ユリカモメの群れが見られる。断続的に雪が降った12日も、数十羽が一列に並んでたたずんだり上空を群れで舞ったりし..
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山陰手引はポップ旅漫画 1月ネット公開 穴場情報手軽に【読売新聞2017年11月23日】(米子水鳥公園/松江フォーゲルパーク)「山陰トラベラーズ」で掲載する漫画の一部 米子市在住の漫画家でイラストレーターの小村博明さん(36)が、鳥取、島根の観光地やおすすめの施設などをポップな漫画で紹介するインターネットページ「山陰..
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鳥インフルからコハクチョウ守れ! 米子水鳥公園、監視態勢を強化【産経WEST2017年11月18日】米子水鳥公園で越冬するコハクチョウ。監視態勢を強化している 島根県の宍道湖岸で回収された野鳥の死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルスが相次いで検出されている事態を受け、鳥取県米子市の米子水鳥..
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クロツラヘラサギ2羽に 米子水鳥公園へ10年ぶり複数飛来【産経ニュース2017年10月28日】世界的に希少な渡り鳥クロツラヘラサギ1羽が飛来していた鳥取県米子市の米子水鳥公園に26日、新たに1羽が姿を見せた。2羽が公園に滞在するのは10年ぶりで2回目。 19日に1羽が先着していた。2..
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鳥取)珍客のクロツラヘラサギ飛来 米子水鳥公園【朝日新聞デジタル2017年10月21日】飛来したクロツラヘラサギ=米子市彦名新田、米子水鳥公園提供 環境省の絶滅危惧種に指定されているクロツラヘラサギ1羽が19日、米子水鳥公園(米子市)に飛来した。鳥を観察していた来園者の男性(73..
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【山陰の議論】野鳥専門家も絶句、山陰の渡り鳥に異変…突然の大群飛来は何を意味するのか【産経WEST2017年10月17日】山陰で過去最も早い初飛来を記録したコハクチョウ=5日、松江市 鳥取県米子市の米子水鳥公園に9月22日、渡り鳥のシマセンニュウなどが近年にない大群で飛来し、鳥類標識調査をしていた公園職員が「想定外の..
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水鳥公園に冬の使者 コハクチョウが飛来(鳥取県)【NNNニュース2017年10月14日】米子市の米子水鳥公園に、冬の訪れを告げるコハクチョウが14日朝、初めて飛来した。去年より3日遅い初飛来。午前8時半すぎに4羽のコハクチョウが池に降りて来るのが確認され、その後は長旅の疲れを癒すように羽..
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鳥取)秋の深まり告げるマガン 米子に今季初飛来【朝日新聞デジタル2017年10月6日】今季初めて飛来したマガン=米子市彦名新田、米子水鳥公園提供 野鳥の観察ができる米子水鳥公園(米子市)で5日、国天然記念物のマガンの今季初飛来が確認された。秋の深まりを告げる冬鳥で昨年より2日早..
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世界的希少種ヘラシギが飛来 鳥取・米子【産経WEST2017年9月16日】くちばしの先がへら状の珍しいヘラシギ=鳥取県米子市(山根忠幸撮影) 世界の生息数500羽以下といわれる希少な渡り鳥の小型シギ「ヘラシギ」が14日、鳥取県米子市の日本海沿岸に飛来した。秋の渡りで、越..
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夏鳥・ブッポウソウ、渡り調査 GPS装着で移動ルート解明へ 鳥取【産経ニュース2017年7月14日】夏鳥ブッポウソウに位置情報の小型記録装置「GPSロガー」を装着した渡り調査が、鳥取県西部で進められている。成鳥5羽に今年6月、装置の取り付けを完了。この成鳥が来年春、越冬地から県西部に戻ってきた際に..