記事「講演会」 の 検索結果 1643 件
-
ニュースの職人よく先生と呼ばれるが、先生ではないんだよね。 ジャーナリストやキャスター、コメンテーターともちがう。 名詞の肩書きに「ニュースの職人」と書いたと鳥越俊太郎さん。 講演会にでかけた。 日本人..
-
鬱は力なり今年も五木寛之さんの話を聞いてきた。 テーマは「今を生きる力」である。 あの大地震から五ケ月、「共感疲労」が多いという。 被災者のことを思うと、どうも気力が萎え、元気がでないことを 「共感..
-
テーゲー主義で学びを2011年度の市民大学(前期)が開講した。 定年後、毎年二回の市民大学を受講している。 中身はすぐ忘れるのだが、まとめたファイルは大分厚くなった。 今年は、昔からの地元の「街道を歩く」という..
-
戦場カメラマン渡部陽一昨年、バラエテイ番組で登場し大ブレークをした。 何が興味を惹くかといえば、あの語り口だろう。 その口調で約九十分の話を聴いてきた。 どうして戦場カメラマンという職業に就いたのか。 学生時代..
-
愉しい政治家元宮崎県知事、東国原英夫さんの話を聴く機会があった。 テーマは「ピンチをチャンスに」だ。 苦労人が多い芸人の世界だから、お涙頂戴ものかと思ったのだが。 東国原さん曰く、小さい頃から変わってい..
-
景観十年、風景百年、風土千年栃木県のふるさと田園百景のシンポジウムに参加した。 約一年をかけ自慢したい我が町の田園風景を募集し 百二箇所が選ばれた。 初めてみた景観もあれば、見たことのある風景もあった。 似たような風..
-
地球が青い 筑波宇宙センター(JAXA)市民大学の館外学習でJAXA(ジャクサ)を見学した。 東京ドーム十二個分の敷地の中で 宇宙の様々な研究・開発・試験が行われている。 正門前に実物大五十三メートルのHⅡロケットが横たわる。 ..
-
小朝の独演会最近、口角があがることがない。 妻や娘たちは話が合うのかよく笑っている。 落語家の手を借りて笑いを求めた。 もっとも妻が準備したチケットなのだが。 落語家、春風亭小朝の独演会に足を運んだ。..
-
月の大きさは五円玉の小さな穴先日、金星探索機「あかつき」が全世界の期待を集めた。 残念ながら、金星の周回軌道に乗らず失敗だった。 でも、六年後にチャンスがめぐってくるというのだが…。 最近まで宇宙のことなどさらさら興味..
-
「坊ちゃん」はひとりぼっちS大學の公開講座に参加した。 五回の講座のうち三回を聴講することにした。 講師は以前市民大学でのK教授だった。 今回は、夏目漱石の「坊ちゃん」から、「家」を考えるテーマだ。 昔、読んだ記憶..
-
宮川花子 三十年目のお色直し漫才師、宮川大助・花子の花子さんの話を聞く機会があった。 夫婦漫才の頂点に立つ二人だが、お互いに病気との闘いがあり 病気とともに、夫婦の道程を歩いてきたという。 大助さんが倒れた後も、一人で..
-
宇都宮の百年を考える今、住んでいる街がこれからどうなるか 今まではどんな街だったのか 現役の頃は、住む街などにさほど興味もなかったのだが。 この企画、有識者の基調講演や市長などのトークショー、 そして交流会も..