記事「講演会」 の 検索結果 1643 件
-
戦国大名後北条氏と下野の国人領主戦国時代の我が郷土は誰の支配下にあったのか 下野の領主は力があったのか。 著名な時代考証人の話を聞く機会があった。 講師は、NHK大河ドラマの時代考証を受け持ったことのある、 静岡大学名誉..
-
宇宙の謎?への誘い郷土に関わる道とか舟などの話ばかりを聞いてきた。 傾向の違う講座はないものかと探していたら 後期の市民大学講座に「太陽系」宇宙の謎があった。 これから約三ケ月間にわたり太陽を中心とした宇宙の..
-
「しもつけ民話語り」の集い我が郷土にもたくさんの民話がある。 その語りべの会も増えているようだ。 どんな話が聞けるやら、図書館併設のセンターへでかけた。 この集いの参加者を募集していたので、応募したら当選した。 主..
-
シモツカレの行方と栃木方言あれこれ「今日は料理講座ではありません」とはじめに釘をさされた。 案内のテーマをみればなんとなくそう思ってしまう。 放送大学の公開講座に参加してきた。 私は料理講座とは思っていない。 方言に興味を..
-
世界遺産大學日光の世界遺産大學の聴講券があたった。 このような催しは日本でも唯一だという。 私は女優の浅野温子さんをみたかっただけなのだが…。 第一部は浅野さんが、古事記にある「天の岩屋戸」の話を 口..
-
平家の落人伝説市民大学、「しもつけ学」がやっと閉講した。 約三ケ月、郷土にまつわる様々な話を聴いた。 最終回は平家の道、落人伝説だ。 平家落人には、史実に近いものもあるが、多くは伝説にちかい。 特に合戦..
-
平成の参勤交代養老孟司さんの話を聞くのは四回目になる。 勿論、脳みその話題が中心であるが 今回は「脳にやさしい生き方」というお題だ。 脳は可塑性があり常に変化しているという。 だから、こうすればいいと断..
-
ある市民美術展隣町の市民美術展が最終日というのででかけた。 お目当てはある中学生の描いた絵が 大賞に輝いたというから、是非、観ておこうと思ったので。 その絵のタイトルは「大地に生きる」である。 大きな木..
-
芭蕉が歩いたしもつけの道市民大学講座の第三回目は、「芭蕉が歩いたしもつけの道」だ。 俳句はつくったことはないが、専門家に俳句の意図を聞くと その心情がみえて、なるほどと芭蕉の歩いた道をたどりたくなる。 深川から舟で..
-
二人の作家の講演会日本ペンクラブ会長の阿刀田高さんと新鋭若手作家の 中村文則さんの話を聞く機会があった。 大御所と若手の語りはまた面白い。 阿刀田高さんのPRポスターはいつもふくよかな笑顔だ。 当の本人はこ..
-
お金はなくて丁度よい志賀かう子さんというエッセイストの話しを聞いた。 志賀さんはお母さんを早く亡くされ、祖母に育てられたという。 その歴史を「祖母、わたしの明治」という本にまとめられている。 初めての書籍だった..
-
岩崎弥太郎は汚なすぎる童門冬二さんの話を聞く機会があった。 氏は美濃部都政時代の政策首脳の一人であり歴史作家でもある。 八十二歳とは思えない達者ぶりで落語好きの楽しい方とお見受けした。 話のテーマは「歴史の見方、..