記事「趣味」 の 検索結果 37291 件
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醉古堂劍掃 集醒 九十七白文 人當溷擾、則心中之境界何堪。人遇清寧、則眼前之氣象自別。 訓み下し文 人、溷擾《こんじょう》に當れば、則《すなは》ち心中の境界も何にか堪へん。人、清寧に遇へば、則ち..
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醉古堂劍掃 集醒 九十六白文 形骸非親、何況形骸外之長物。大地亦幻、何況大地內之微塵。 訓み下し文 形骸に親しまず、何ぞ況《いは》んや形骸外の長物をや。大地も亦た幻なり、何ぞ況んや..
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醉古堂劍掃 集醒 九十五白文 苦惱世上、意氣須溫。嗜欲場中、肝腸欲冷。 訓み下し文 苦惱の世上、意氣は須《すべか》らく溫《あたた》むべし。嗜欲の場中、肝腸は冷《ひ》や..
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醉古堂劍掃 集醒 九十四白文 先淡後濃、先疏後親、先遠後近、交友道也。 訓み下し文 先づ淡くして後に濃くす、先づ疏《うと》くして後に親しくす、先づ遠くして後に近くするは、友と交はる道なり。 ..
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醉古堂劍掃 集醒 九十三白文 以理聽言、則中有主。以道窒欲、則心自清。 訓み下し文 理を以て言を聽けば、則《すなは》ち中に主は有り。道を以て欲を窒《ふさ》げば、則ち心も自《おのづか》ら清し。 ..
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醉古堂劍掃 集醒 九十二白文 要知自家是君子小人、只於五更頭檢點、思想的是什麼便見得。 訓み下し文 自家は是れ君子小人なりと知るべし、只だ五更の頭に檢點すれば、思想の是れ什麼《なに》をか便《すな..
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醉古堂劍掃 集醒 九十一白文 居不必無惡鄰、會不必無損友、惟在自持者兩得之。 訓み下し文 居《を》りては必ずしも惡鄰無からず、會ひては必ずしも損友《そんゆう》無からず、惟だ在《わづ》かに自持の者..
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醉古堂劍掃 集醒 九十白文 處事不可不斬截、存心不可不寬舒、待己不可不嚴明、與人不可不和氣。 訓み下し文 事を處するに斬截《ざんさい》ならざるべからず、心を存《たも》つに寬舒《かんじょ》ならざ..
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醉古堂劍掃 集醒 八十九白文 氣收自覺怒平、神斂自覺言簡、容人自覺味和、守靜自覺天寧。 訓み下し文 氣收《をさ》むれば自《おのづか》ら怒りの平なるを覺ゆ、神斂《をさ》むれば自ら言の簡なるを覺ゆ、..
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醉古堂劍掃 集醒 八十八白文 雖無泉石膏肓、煙霞痼疾、要識山中宰相、天際真人。 訓み下し文 泉石の膏肓《こうこう》、煙霞《えんか》の痼疾《こしつ》は無しと雖《いへど》も、山中の宰相、天際の真人を..
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醉古堂劍掃 集醒 八十七白文 善默即是能語、用晦即是處明、混俗即是藏身、安心即是適境。 訓み下し文 善《よ》く默《もだ》しては即《すなは》ち是れ能く語る、用を晦《くら》ましては即ち是れ明に處《を..
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醉古堂劍掃 集醒 八十六白文 花棚石磴、小坐微醺。歌欲獨、尤欲細。茗欲頻、尤欲苦。 訓み下し文 花棚石磴《せきとう》、小《やや》坐して微《わづ》かに醺《よ》ふ。歌は獨なるを欲し、尤も細なるを欲す..