記事「趣味」 の 検索結果 37292 件
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菜根譚 後集 十一 個中の趣を会し得れば白文 会得個中趣、五湖之煙月、尽入寸裡。破得眼前機、千古之英雄、尽帰掌握。 訓み下し文 個中の趣《おもむき》を会《かい》し得れば、五湖の煙月も、尽《ことごと》く寸裡に入《..
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菜根譚 後集 十 賓朋雲集して白文 賓朋雲集、劇飲淋漓楽矣。俄而漏尽燭残、香銷茗冷、不覚反成嘔咽、令人索然無味。天下事率類此、人奈何不早回頭也。 訓み下し文 賓朋雲集《うんしゅう》して、劇飲《げきいん..
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菜根譚 後集 九 心に物欲無ければ白文 心無物欲、即是秋空霽海。坐有琴書、便成石室丹丘。 訓み下し文 心に物欲無ければ、即《すなは》ち是《こ》れ秋空霽海《せいかい》なり。坐に琴書有れば、便《すなは》ち石室..
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菜根譚 後集 八 人は字の有る書は解く読むも白文 人解読有字書、不解読無字書。知弾有絃琴、不知弾無絃琴。以迹用、不以神用、何以得琴書之趣。 訓み下し文 人は字の有る書は解《よ》く読むも、字の無き書は読む解《あた》は..
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菜根譚 後集 七 鳥語虫声も白文 鳥語虫声、総是伝心之訣。花英草色、無非見道之文。学者、要天機清徹、胸次玲瓏、触物皆有会心処。 訓み下し文 鳥語虫声も、総《すべ》て是れ伝心の訣《けつ》なり。花英草色..
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滴天髓 二 地道原文 坤元合德機緘通。五氣偏全定吉凶。 坤元《こんげん》、德を合はし、機緘《きかん》通ず。五氣の偏全、吉凶を定む。 原注 地有剛柔。故五行生於東南西北中。與天合德、..
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菜根譚 後集 六 静夜の鐘声を聴きては白文 聴静夜之鐘声、喚醒夢中之夢、観澄潭之月影、窺見身外之身。 訓み下し文 静夜の鐘声を聴きては、夢中の夢を喚《よ》び醒ます、澄潭《ちょうたん》の月影を観ては、身外の身を..
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滴天髓 一 天道原文 欲識三元萬法宗、先觀帝載與神功。 三元萬法の宗《むね》を識らんと欲すれば、先づ帝載と神功を觀よ。 原注 天有陰陽。故春木、夏火、秋金、冬水、季土、隨時顯其神功..
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菜根譚 後集 五 趣を得るは多に在らず白文 得趣不在多。盆池拳石間、煙霞具足。会景不在遠。蓬窓竹屋下、風月自賖。 訓み下し文 趣を得るは多に在らず。盆池拳石《けんせき》の間に、煙霞具《そな》はれ..
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菜根譚 後集 四 歳月は本より長し白文 歳月本長、而忙者自促。天地本寛、而鄙者自隘。風花雪月本閒、而労攘者自冗。 訓み下し文 歳月は本《もと》より長し。而《しか》るに忙しき者は自《みづか》らを促《うなが》..
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菜根譚 後集 三 鴬花茂しくして白文 鴬花茂而山濃谷艶、総是乾坤之幻境。水木落而石痩崕枯、纔見天地之真吾。 訓み下し文 鴬花《おうか》茂《うつく》しくして而《しか》も山濃谷艶たるは、総《すべ》て是れ乾坤..
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菜根譚 後集 二 釣水は逸らかなる事なれど白文 釣水逸事也、尚持生殺之柄。奕棋清戯也、且動戦争之心。 ※原文は明刻本に拠る。 訓み下し文 釣水《ちょうすい》は逸《やす》らかなる事なれど、尚《な》ほ生殺の柄《..