記事「趣味」 の 検索結果 37292 件
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菜根譚 前集 百四十五 一鐙●《えい》然として白文 一鐙熒然、萬籟無聲、此吾人初入宴寂時也、曉夢初醒、群動未起、此吾人初出混沌處也。乘此而一念迴光、炯然返照、始知耳目口鼻皆桎梏、而情慾嗜好悉機械矣。 訓み下し文 ..
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菜根譚 前集 百四十三 飢ゑば則ち附き白文 飢則附、飽則颺、燠則趨、寒則棄、人情通患也。君子宜淨拭冷眼、慎毋輕動剛腸。 訓み下し文 飢ゑば則《すなは》ち附き、飽かば則ち颺《あ》がる..
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醉古堂劍掃 集醒 二十四白文 仕途雖赫奕、常思林下的風味、則權勢之念自輕、世途雖紛華、常思泉下的光景、則利欲之心自淡。 訓み下し文 仕途、赫奕《かくえき》と雖《いへど》も、常に林下の風味を思へば..
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醉古堂劍掃 集醒 二十三白文 恩不論多寡、當厄的壺漿、得死力之酬、怨不在淺深、傷心的杯羹、召亡國之禍。 訓み下し文 恩は多寡を論ぜざれば、當厄の壺漿《こしょう》にして、死力の酬《むく》ひを得ん。..
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菜根譚 前集 百四十二 士君子は、貧にして白文 士君子、貧不能濟物者、遇人癡迷處、出一言提醒之、遇人急難處、出一言解救之、亦是無量功德。 訓み下し文 士君子は、貧にして物を濟《すく》ふあたはざる者なれども、癡迷の..
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醉古堂劍掃 集醒 二十二白文 費千金而結納賢豪、孰若傾半瓢之粟以濟飢餓、構千楹而招徠賓客、孰若葺數椽之茅以庇孤寒。 訓み下し文 千金を費《つひ》やして賢豪と結納するは、半瓢の粟《あは》を傾けて以..
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菜根譚 前集 百四十一 當に人と過ちを同じくすべし白文 當與人同過、不當與人同功、同功則相忌、可與人共患難、不可與人共安樂、安樂則相仇。 訓み下し文 當《まさ》に人と過《あやま》ちを同じくすべし、當に人と功を同じくすべか..
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菜根譚 前集 百四十 奸を鋤きて倖ひを杜ぢるに白文 鋤奸杜倖、要放他一條去路、若使之一無所容、譬如塞鼠穴者、一切去路都塞盡、則一切好物俱咬破矣。 訓み下し文 奸を鋤《のぞ》き倖《さいは》ひを杜《と》ぢて..
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菜根譚 前集 百三十九 德は才の主にして白文 德者才之主、才者德之奴。有才無德、如家無主而奴用事矣、幾何不魍魎猖狂。 訓み下し文 德は才の主にして、才は德の奴なり。才有りて德無くは、家に主無くして奴の事を用ゐる..
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菜根譚 前集 百三十八 惡は陰を忌みて、善は陽を忌む白文 惡忌陰、善忌陽、故惡之顯者禍淺、而隱者禍深、善之顯者功小、而隱者功大。 訓み下し文 惡は陰を忌《い》みて、善は陽を忌む。故《ゆゑ》に惡も顯はるる者は禍《わざは》ひ淺..
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醉古堂劍掃 集醒 二十白文 好醜心太明、則物不契、賢愚心太明、則人不親。須是內精明、而外渾厚、使好醜兩得其平、賢愚共受其益、才是生成的德量。 訓み下し文 好醜の心太《はなは》だ明..
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醉古堂劍掃 集醒 十九白文 事窮勢蹙之人、當原其初心、功成行滿之士、要觀其末路。 ※『菜根譚』前集三十に同じ。 訓み下し文 事窮勢蹙《せいしゅく》の人は、當《まさ》に其の初心を原《たづ》..