記事「趣味」 の 検索結果 37292 件
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菜根譚 前集 九十七 此の心常に看られて円満なれば白文 此心常看得円満、天下自無欠陥之世界、此心常放得寛平、天下自無険側之人情。 訓み下し文 此の心常に看られて円満なれば、天下に自《おのづか》ら欠陥の世界は無し。此の心常..
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菜根譚 前集 九十六 家人に過ち有れども白文 家人有過、不宜暴怒、不宜軽棄、此事難言、借他事隠諷之、今日不悟、俟来日再警之、如春風解凍、如和気消氷、纔是家庭的型範。 訓み下し文 家人に過ち有れども、宜《よろ》し..
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菜根譚 前集 九十五 君子にして善を詐はらば白文 君子而詐善、無異小人之肆悪、君子而改節、不及小人之自新。 訓み下し文 君子にして善を詐《いつ》はらば、小人の悪を肆《ほしいまま》にすると異なる無し。君子にして節を改..
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菜根譚 前集 九十四 祖宗の徳沢を問はば白文 問祖宗之徳沢、吾身所享者是、当念其積累之難、問子孫之福祉、吾身所貽者是、要思其傾覆之易。 訓み下し文 祖宗の徳沢《とくたく》を問はば、吾が身の享《う》くるところの者..
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菜根譚 前集 九十三 平民も肯へて徳を種き恵を施さば白文 平民肯種徳施恵、便是無位的公相、士夫徒貪権市寵、竟成有爵的乞人。 訓み下し文 平民も肯《あ》へて徳を種《し》き恵を施さば、便《すなは》ち是れ無位の公相なり。士夫も徒..
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菜根譚 前集 九十二 声妓も晩景に従良せば白文 声妓晩景従良、一世之胭花無碍、貞婦白頭失守、半生之清苦倶非、語云、看人只看後半截、真名言也。 訓み下し文 声妓も晩景に従良せば、一世の胭..
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菜根譚 前集 九十一 貞士は心無くして福を徼むれば白文 貞士無心徼福、天即就無心処、牖其衷、嶮人着意避禍、天即就着意中、奪其魄、可見、天之機権最神、人之智巧何益。 訓み下し文 貞士《ていし》は心無くして福を..
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菜根譚 前集 九十 天、福を以て我を薄んずれば白文 天薄我以福、吾厚吾徳以迓之、天労我以形、吾逸吾心以補之、天阨我以遇、吾亨吾道以通之、天且奈我何哉。 訓み下し文 天、福を以て我を薄《かろ》んずれば、吾..
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菜根譚 前集 八十九 己を舎つるに白文 舎己、毋処其疑、処其疑、即所舎之志、多愧矣、 施人、毋責其報、責其報、併所施之心、倶非矣。 訓み下し文 己を舎《す》つるに、其の疑《うたが》ひに処《を》る毋《な》..
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菜根譚 前集 八十八 静かき中の静は真の静に非ず白文 静中静非真静、動処静得来、纔是性天之真境、楽処楽非真楽、苦中楽得来、纔見心体之真機。 訓み下し文 静かき中の静は真の静に非《あら》ず、動する処にこそ静は来たり得る。..
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菜根譚 前集 八十七 静中に念慮、澄徹すれば白文 静中念慮澄徹、見心之真体、閒中気象従容、識心之真機、淡中意趣冲夷、得心之真味、観心証道、無如此三者。 訓み下し文 静中の念慮、澄徹《ちょうてつ》すれば、心の真体を見..
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菜根譚 前集 八十六 念頭の起こる処白文 念頭起処、纔覚向欲路上去、便挽従理路上来、一起便覚、一覚便転、此是転禍為福、起死回生的関頭、切莫軽易放過。 訓み下し文 念頭の起こる処、纔《わづ》かに欲路の上に向《..