記事「趣味」 の 検索結果 37292 件
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菜根譚 前集 七十四 一苦一楽相ひ磨練す白文 一苦一楽相磨練、練極而成福者、其福始久、 一疑一信相参勘、勘極而成知者、其知始真。 訓み下し文 一苦一楽相《あ》ひ磨練す。練極《きは》まりて福を成さば、其の福始め..
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菜根譚 前集 七十三 天理の路上は甚だ寛し白文 天理路上甚寛、稍遊心、胸中便覚広大宏朗。人欲路上甚窄、纔寄迹、眼前倶是荊棘泥塗。 訓み下し文 天理の路上は甚《はなは》だ寛《ひろ》し。稍《やや》心を遊ばせれば、胸中..
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菜根譚 前集 七十二 天地の気は、暖ければ則ち生ひ白文 天地之気、暖則生、寒則殺、故性気清冷者、受享亦凉薄、唯和気熱心之人、其福亦厚、其沢亦長。 訓み下し文 天地の気は、暖《あたた》ければ則《すなは》ち生《やしな》ひ、寒..
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菜根譚 前集 七十一 十たび語りて九たび中たれども白文 十語九中、未必称奇、一語不中、則愆尤駢集。十謀九成、未必帰功、一謀不成、則貲議叢興。君子所以寧黙毋躁、寧拙毋巧。 訓み下し文 十たび語りて九たび中《あ》たれども、未..
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菜根譚 前集 七十 福は徼むべからず白文 福不可徼、養喜神、以為召福之本而已、禍不可避、去殺機、以為遠禍之方而已。 訓み下し文 福は徼《もと》むべからず。喜神を養ひて、以て召福の本と為《な》すのみ。禍は避く..
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菜根譚 前集 六十九 燥性の者は白文 燥性者、火熾、遇物則焚、寡恩者、氷清、逢物必殺、凝滞固執者、如死水腐木、生機已絶、倶難建功業而延福祉。 訓み下し文 燥性の者は、火熾《さか》んにして、物に遇へば則《..
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菜根譚 前集 六十八 天の機緘は測らず白文 天之機緘不測、抑而伸、伸而抑、皆是播弄英雄、顛倒豪傑処、君子只是逆来順受、居安思危、天亦無所用其伎倆矣。 訓み下し文 天の機緘《きかん》は測らず。抑へては伸び、伸び..
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菜根譚 前集 六十七 惡を為して人の知るを畏るれば白文 為惡而畏人知、惡中猶有善念、為善而急人知、善處即是惡根。 訓み下し文 惡を為して人の知るを畏《おそ》るれば、惡の中にも猶《な》ほ善念は有り。善を為して人の知るを急げ..
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菜根譚 前集 六十六 人は名位の楽と為すを知れども白文 人知名位為楽、不知無名無位之楽為最真、人知饑寒為憂、不知不饑不寒之憂為更甚。 訓み下し文 人は名位の楽と為すを知れども、無名無位の楽は最真と為すを知らず。人は饑寒の..
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菜根譚 前集 六十五 心体光明ならば白文 心体光明、暗室中有青天、念頭暗昧、白日下生厲鬼。 訓み下し文 心体光明ならば、暗室の中にも青天有り。念頭暗昧《あんまい》ならば、白日の下にも厲鬼《れいき》を生ず。 ..
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菜根譚 前集 六十四 名根未だ抜かざる者は白文 名根未抜者、縦軽千乗甘一瓢、総堕塵情、 客気未融者、雖沢四海利万世、終為剰技。 訓み下し文 名根未《いま》だ抜かざる者は、縦《たと》ひ千乗を軽《かろ》んじ瓢《ひさ..
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菜根譚 前集 六十三 欹器は満を以て覆り白文 欹器以満覆、撲満以空全、故君子、寧居無不居有、寧処欠不処完。 訓み下し文 欹器《いき》は満を以て覆《くつがへ》り、撲満は空を以て全《まった》し。故《ゆゑ》に君子は、..