記事「随想」 の 検索結果 4311 件
-
呆れた研究責任者のデータ改ざん問題小保方氏のSTAP細胞に関する研究論文でデータ改ざんと決めつけられた問題に関して、その調査委員長を務めた石井俊輔上席研究員が自分の研究論文で画像を加工していたと指摘され委員長を辞任した。しかし、自分が..
-
感動させられる機長の行動と言葉5~6年前だったかアメリカの旅客機が離陸直後にエンジン停止という最悪の事態に直面し、ハドソン川に緊急着水したことがあった。このとき乗客、乗員155人全員の命を守りきったサレンバーガー機長の言葉を紹介し..
-
韓国の親日家の財産没収の法律と反日韓国の悲惨な船の事故で日本側が何度も救助支援を申し出たにも関わらず返事もよこさないまま、犠牲者は増え続け、結局多分死者となってしまったであろう行方不明者を含め300人の命が無惨にも犠牲になってしまった..
-
まだ懲りないアメリカのエゴアメリカとのTPP交渉の経緯を見ていると相変わらずのアメリカのエゴ丸出しの様子が覗える。自分の方は一歩も譲ろうとせず日本には関税をゼロにしろとか規格を変えろとか勝手ばかりを押し通そうとする。基本的には..
-
呆れた韓国の船長韓国の客船「セオル号」が500人近い乗客を乗せたまま沈没した。300人近い乗客は未だに救助されぬままで、痛ましい限りである。それにしても船長が乗客の救助などお構いなしに真っ先に脱出とは驚きだ。船長たる..
-
大騒ぎした温暖化プロパガンダ少し前に「地球は温暖化か寒冷化か」という記事をかいた。自分は地球温暖化が騒がれ始めた頃から怪しいと思っていた。温暖化を正当化するためにデータを改ざんしたらしいことははじめから指摘されていた。にもかかわ..
-
理研の最終報告は責任逃れ理化学研究所が「STAP細胞」に関する論文を捏造と改ざんがあったと断定し、小保方氏を厳重処分する方針とともに、論文も取り下げを勧告している。故意による改ざんなのか単なる手違いなのかの問題はどちらにして..
-
日本たたきのニューヨークタイムズニューヨークタイムズが日本の防衛政策や歴史認識問題、慰安婦問題と何かにつけて日本たたきの社説を載せ、安倍総理まで右翼だとばかりアメリカ国民、議会まで扇動しようしている。このような問題はかの南京虐殺の嘘..
-
小保方氏のSTAP細胞論文の問題理研の小保方氏がネイチャー誌に発表たしSTAP細胞に関する論文に関する問題で、多数の写真の流用や作為があるのではないかとの指摘が問題となり、論文の取り下げ騒動になっている。技術論文に掲載する写真の流用..
-
タリバンとアルカイダ高木 徹著「大仏破壊」を読んだ。この本の中にバーミヤンの遺跡大仏の破壊、続いてアメリカのツウィンタワーの自爆テロ事件9.11の真相が詳しく書かれている。今まで我々の知識ではタリバンとアルカイダの区別が..
-
NHKは何故パラリンピックを放送しないのかソチでパラリンピックが始まり、初日から日本勢はスキーで3個のメダルを獲得した。私は身体にハンディキャップを持った人達が大変な精神力で努力を重ね、それを克服して健常な人以上にすばらしい結果を出している姿..
-
地球は温暖化か寒冷化か最近は世界各地で大寒波の来襲が話題になっている。昨今の世界的な大寒波の原因について、太陽の活動が劇的に低下していく傾向の始まりであり、世界はこれから17世紀後半に起きたような「小氷河期」になる可能性が..