記事「随想」 の 検索結果 4311 件
-
消費税の考え方消費税の軽減税率が議論されている。議論の中で軽減税率を採用すると分類、表示、計算などが複雑になるので余計な経費がかかる欠点があるとか、米、味噌、醤油などの基礎食品の例を挙げて、大した金額にはならないと..
-
嘘の歴史認識を押しつけて自国を正当化する中韓両国習主席と朴大統領がまたまた自分の国の本当の歴史を棚に上げて、日本が不当に中国、朝鮮に侵略したと気勢を挙げている。盧溝橋事件の真相はソ連コミンテルンの策謀によるもの。南京事件はアメリカと中国の合作、その..
-
韓国の嘘をはっきりと否定しなければならない韓国は慰安婦問題だけでなく、日韓併合時代の軍人、労働者に至るまで強制的に動員したと言いがかりを付けている。しかし現実はどうだろうか。当時の状況を調査してみれば直ちに嘘であることが判明する。 その前に..
-
日本寄りになった北朝鮮、中国寄りになった韓国つい先日、中国軍のトップ総参謀が習近平主席や外務省に無断で南沙諸島海域での掘削を世界から何と言われようともやり遂げると断言したことがあった。つまり軍のトップが勝手に決断したということで政府の統制が効か..
-
トム・クランシー著「米中開戦」と現実この本の中で、軍のトップが主席に対し、ヴェトナムやフィリピンなどの今すぐ元々自分のものなのだから南方海域を核心的利益として、周辺国に遠慮せず奪還することを進言する場面がある。主席はそうするとアメリカと..
-
国民を騙し、国を貶める朝日新聞の不買運動を起こそうかねてから、朝日新聞は元々ありもしないことをでっち上げたり、発言の一部や、言葉尻を捉え悪意に満ちた記事に作り替えたり、あたかも客観的報道かのように世論を誘導したり、中国への注進など、日本を貶めるための..
-
「韓国人による恥韓論」を読んで韓国人による「恥韓論」という本がでた。10年以上前であろうか金完燮氏が「親日派のための弁明」という本を出版したところたちまち韓国内で発行禁止処分となった上、国会で喚問され、暴力を振るわれ監禁された事件..
-
マララ・ユスフザイ著「わたしはマララ」を読んでタリバンに狙撃され瀕死の重傷を負いながら奇跡的に助かったマララをご存じだと思う。マララ・ユスフザイ自身が書いた「わたしはマララ」を読みながら感動で胸がいっぱいになってしまった。パキスタンのスワート県と..
-
「日本人が知ってはならない歴史」を読んで若狭和朋氏著の「日本人が知ってはならない歴史」という本が2007年に出版された。この題名は逆説的であり「日本人が知らなければならない歴史」である。本編と続編の2冊で構成されている。今のところ図書館から..
-
ユネスコに登録などさせてはならない事件中国が「南京事件」「慰安婦問題」をユネスコの記憶遺産に登録申請するという報道があった。まさかユネスコが中国の言う嘘で固められたプロパガンダを歴史事実として、そのまま登録を認めることはないだろうとは思う..
-
南京大虐殺というプロパガンダの恐ろしさ南京攻略戦の前に日本の松井司令官は全軍に対し「日本軍が外国の首都に入城するのは史上初めてのことであるから後世の模範となるような行動をするべし」との訓令を出している。その前に日本は南京をオープンシティー..
-
道徳教育に戦前の教育勅語を導入すべきである戦前、戦中自分たちは教育勅語という道徳教育を教えられ暗記させられた。下記の12項目のような内容である。 1.親に孝養をつくしましょう(孝行) 2.兄弟・姉妹は仲良くしましょう(友愛) 3.夫婦は..