記事「電磁気学」 の 検索結果 142 件
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160m拡大活用(129)CW&DX'M予習(40)波と波源(40)予習完了とCW&DX'M本日開催※「アンテナ工学入門講座」本P4-508を参照します。※ 静電界、誘導界、放射界 qlcosθ Er=────(1+jkr)e^-jkr 2πεr^3 qlsi..
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160m拡大活用(127)CW&DX'M予習(39)波と波源(39)極座標で表したダイポールが作る電磁界(補足2)qlcosθ Er=────(1+jkr)e^-jkr 2πεr^3 qlsinθ Eθ=────{1+jkr+(jkr)^2}e^-jkr 2πεr^3 ..
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160m拡大活用(125)CW&DX'M予習(38)波と波源(38)極座標で表したダイポールが作る電磁界(補足)「アンテナ工学入門講座」本では、少し解説が違っていて、式(119)の後からは、 式(1.117)の磁束密度Bは巻末の公式からφ成分だけとなり、式(1.103)のjωq=Iを用いてHφを表すこ..
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160m拡大活用(124)CW&DX予習(37)波と波源(37)極座標で表したダイポールが作る電磁界(後半)※「アンテナ工学入門講座」本P47-48を参照します。※ ※前回の話は、直交座標での∇(ナブラ)とベクトルの計算でした。※ ここからは、アンテナでは極座標(r,θ,φ)を用いるのが普通のた..
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160m拡大活用(123)CW&DX予習(36)波と波源(36)極座標で表したダイポールが作る電磁界(前半)※「アンテナ工学入門講座」本P47-48を参照します。※ 1.10.3 極座標で表したダイポールが作る電磁界 図1-36(b)のように直交座標の原点に、正負の電荷±Qが微小間隔l(エル)..
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160m拡大活用(122)CW&DX予習(35)波と波源(35)電界とポテンシャルの関係※「アンテナ工学入門講座」本P46-47を参照します。※ 図1-40のベクトルBが磁束密度のとき、ピンク色で示す微小面積ΔSを通過する磁束線の本数Φは、式(1.114)のB=∇×Aを用いて ..
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160m拡大活用(121)CW&DX予習(34)波と波源(34)ダイポールが作る電磁界(2)ベクトルの回転・発散とポテンシャル(後編)※「アンテナ工学入門講座」本P45-46を参照します。※ 次はベクトルポテンシャルです。これにはベクトルの発散を知る必要があります。 図1-40に体積Vを持つ空間を示します。体積..
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160m拡大活用(118)CW&DX予習(32)波と波源(32)遅延ポテンシャル(5)スカラーポテンシャルとベクトルポテンシャルの関係(完結)※「アンテナ工学入門講座」本P42-44を参照します。※ これまでは、図1-36(b)のようにz方向に向いたダイポールを考えたため、ベクトルポテンシャルは、z方向成分のAzだけでした。これを一..
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160m拡大活用(117)CW&DX予習(31)波と波源(31)遅延ポテンシャル(4)遅延スカラーポテンシャルと遅延ベクトルポテンシャルの関係※「アンテナ工学入門講座」本P42-44を参照します。※ 式(1.105)のベクトルポテンシャルAz(遅延は省略、以後同様)は、式(1.99)のV0(r)と同じ関数形ですから、Azは A..
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160m拡大活用(116)CW&DX予習(30)波と波源(30)遅延ポテンシャル(3)遅延ベクトルポテンシャル※「アンテナ工学入門講座」本P42を参照します。図1-36(c)相当を掲載しています。※ 1.9.3 遅延ベクトルポテンシャル 式(1.93)のベクトルポテンシャルは直流電流Iが作る..
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160m拡大活用(115)CW&DX予習(29)波と波源(29)遅延ポテンシャル(2)ダイポールが作る遅延スカラーポテンシャル※「アンテナ工学入門講座」本P41を参照します。図面は掲載できません。参照本をご覧ください。※ ※ 前回紹介しましたブログ記事の続きに 今回解説内容と図1-36(b)と同様記事を掲載しています..
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160m拡大活用(114)CW&DX予習(28)波と波源(28)遅延ポテンシャルとは?※「アンテナ工学入門講座」本P40-41にかけてを参照します。図面は掲載できません。参照本をご覧ください。※ 電波の源であるダイポールが作る電界と磁界の計算が最終目標なのですが、その際に必要不..