記事「鳥類美術」 の 検索結果 225 件
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【伝統芸能】<お道具箱 万華鏡>能「鷺」の鷺冠 生き続けるコサギの羽根【東京新聞2018年12月28日】譲渡されたコサギの飾り羽根で修繕された鷺冠 能の道具には、本物の鳥の羽根を材料としたものがある。「鷺(さぎ)」という演目で使う冠にも白い羽根が必要なのだが、今年はひょんなご縁から、この羽根を追..
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(eひと)生物保護、絵筆で伝える 野生動物画家・岡田宗徳さん 47歳【朝日新聞デジタル2018年12月18日】ヤンバルクイナを描いた作品を手にする岡田宗徳さん=東京都千代田区 ヤンバルクイナ、ツシマヤマネコなど絶滅危惧種を中心に野生生物を描く。筆で毛の一本一本まで丁寧に再現するリアルさが作品の特徴だ。..
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石川)物語かたる鳥の絵 「脇田和展」金沢ではじまる【朝日新聞デジタル2018年11月24日】玄羅アートの黒谷政人代表(右)の解説に耳を傾けながら脇田の作品を鑑賞する来場者=2018年11月、金沢市本町2丁目 日本を代表する洋画家で文化功労者の脇田和(1908~2005)を特集した「脇..
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民家、車庫…スズメ探して街歩き 瀬戸内・長船で伊作家が路上芸術【山陽新聞2018年11月7日】民家の塀などに描かれたスズメ 制作に励むコッルさん 「スズメ」を探して街歩き―。中世の商都として栄えた瀬戸内市長船町福岡地区で、観光客らを和ませるアートな取り組みが進められている。“主役..
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油彩画 コウノトリ、但馬空港に舞う 豊岡・恵後原さん、自作を寄贈 /兵庫【毎日新聞2018年11月6日】豊岡市竹野町在住の洋画家、恵後原好一さん(82)が、但馬空港(同市岩井)に大空を舞うコウノトリなどを描いた自作の油彩画を贈った。作品はターミナルビル1階搭乗待合室入口の横に飾られている。 題..
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松梅群鶏図屏風(部分)」躍動感、若冲の墨の技 国宝、日本の美をめぐる 東京国立博物館名品展㊦【大分合同新聞2018年11月6日】伊藤若冲「松梅群鶏図屏風」(部分)江戸時代(18世紀) 東京国立博物館所蔵 Image:TNM Image Archives 奇抜な表現が注目を集める江戸時代の奇想の絵師・伊藤若冲(じゃくちゅ..
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ウクライナ×加賀友禅 コラボ 五輪プロジェクト 大使が着物制作見学【中日新聞2018年10月31日】(コウノトリ)太田正伸さん(左)がウクライナの象徴を描いた加賀友禅の着物を見るハルチェンコ大使夫妻=金沢市高尾で 咲き誇るヒマワリの上をコウノトリが羽ばたく-。ウクライナをイメージした加賀友禅の着物の制作が..
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【かながわ美の手帖】岡田美術館開館5周年記念展「美のスターたち」【産経ニュース2018年10月28日】□「美のスターたち-光琳・若冲・北斎・汝窯など名品勢ぞろい-」 ■東洋の絵画・焼き物 収蔵名作を一挙紹介 箱根町の岡田美術館が開館5周年記念展「美のスターたち-光琳・若冲・北斎・汝窯..
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屋外彫刻 名前募集 門司の稲葉さん、鳥モチーフ作品 /福岡【毎日新聞2018年10月4日】屋外彫刻のネーミングを募集します--。門司区在住の彫刻家、稲葉彬(あき)子さんが、門司港の倉庫で制作中の彫刻がほぼ完成し、名前を募集している。 東京生まれの稲葉さんは、2013年に門司港美術..
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三重 フクロウ描いて半世紀 伊賀の上田さん津で個展【中日新聞2018年10月4日】フクロウを描く上田さん=伊賀市霧生で 伊賀市霧生の画家で県洋画協会会長の上田保隆(かみたやすたか)さん(80)が、故郷のアトリエで五十年近くフクロウを題材にした絵を描いている。伊賀忍者のイメー..
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三重 四日市で萬古焼400点一堂に 沼波弄山の生誕300年記念【中日新聞2018年9月30日】(ウズラ)明治時代のウズラをかたどった急須=四日市市陶栄町のばんこの里会館で 萬古焼の創始者沼波弄山(ぬなみろうざん)の生誕三百年を記念し、江戸時代から現代の萬古焼を集めた企画展「萬古焼の粋」が二十九日..
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身近な鳥、生き生きと【山梨日日新聞2018年8月25日】動物画家の薮内正幸さん(1940~2000年)が手掛けた「にわやこうえんにくるとり」(1973年)の原画が、北杜市白州町鳥原の薮内正幸美術館で公開されている。... https://www.san..
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