記事「鳴門市大麻町」 の 検索結果 173 件
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日高町へ飛来のコウノトリは鳴門生まれの蓮くん【日高新報2018年5月12日】11日早朝、日高町志賀地内の水田で確認された2羽のコウノトリのうち1羽(既報の写真手前)が、徳島県鳴門市生まれのオスの「蓮くん」であることが分かった。 本紙が問い合わせた兵庫県立コウノトリの..
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コウノトリ ひな2羽は雌と判明 徳大准教授ら鑑定 /徳島【毎日新聞2018年5月3日】いずれも雌と判明したコウノトリのひな=徳島県鳴門市大麻町で、浅野由美子さん提供 県などでつくる「コウノトリ足環(あしわ)装着プロジェクトチーム」は2日、鳴門市大麻町で3月に生まれたコウノトリのひな..
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コウノトリひな2羽に足輪装着【徳島新聞2018年4月24日】徳島県などでつくるコウノトリ足環(あしわ)装着プロジェクトチームは24日、3月に鳴門市大麻町で生まれたひな2羽に、個体を識別する足輪を装着した。 5月中旬とみられるひなの巣立ち後の移動追跡や..
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コウノトリ、マナーよく見守って!【徳島新聞2018年4月10日】鳴門市は、同市大麻町のコウノトリの巣の南約400メートルに観察スペース(約9平方メートル)を設けた。周辺のレンコン畑への観察者の立ち入り防止などが目的で、畑と農道の間にある用水路の上に合板材(縦約1..
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コウノトリの人工巣塔を設置(徳島県)【NNNニュース2018年3月29日】鳴門市大津町で28日、コウノトリの人工巣塔が設置されました。徳島県は、去年多くのコウノトリが飛来した鳴門市大津町のレンコン畑の農道にコウノトリが巣を作るための人工巣塔を設置しました。これはコウノトリが..
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コウノトリヒナ2羽に◇鳴門、1羽死ぬ?【読売新聞2018年3月28日】県は27日、鳴門市大麻町で営巣しているコウノトリが、ヒナ1羽を巣の外に投げ出したと発表した。巣には現在、ヒナが2羽いると確認されている。 県によると、投げ出されたヒナは、13日に孵化ふかした..
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鳴門のコウノトリひな3羽確認 親鳥足元に餌ねだる姿【徳島新聞2018年3月24日】徳島県鳴門市大麻町で誕生したコウノトリのひなは、23日時点で3羽いることが地元観察者の撮影した映像で分かった。20日の撮影映像では4羽いるようにも見えたが、21日以降は3羽の姿しか確認できていない。..
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鳴門のコウノトリ、ひな元気 2羽?3羽? 【徳島新聞2018年3月18日】2年連続で誕生したとみられる徳島県鳴門市大麻町のコウノトリのひなは、少なくとも2羽いることが観察者の撮影映像で確認された。ひなは親鳥の足元で元気に動き回り、餌をねだるような姿が見られた。 ほ..
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鳴門市大津町にコウノトリ人工巣塔 徳島県が月内整備【徳島新聞2018年3月16日】徳島県は、鳴門市に居着くコウノトリが安全に営巣するための人工巣塔1基を同市大津町に今月中に整備する方針を固め、地元住民らと協議を進めている。13日までにひなが誕生した大麻町のペア以外にも野外繁殖する..
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鳴門のコウノトリ ひな誕生 餌やり確認【徳島新聞2018年3月14日】(他1ソース)徳島県内の官民でつくるコウノトリ定着推進連絡協議会は14日、鳴門市大麻町でコウノトリのひなが誕生したと発表した。同一のペアによる2年連続の繁殖で、今年、全国で最も早い野外繁殖となった。ひなの姿は確認..
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コウノトリのひな誕生あと1週間 徳島・鳴門【徳島新聞2018年3月3日】鳴門市大麻町で3年連続で産卵したコウノトリのペアが、電柱の上の巣で交互に卵を温めている。県によると、ふ化は昨年より10日ほど早い10~13日とみられる。 2日午後は、雄が巣に座り込んで抱卵し..
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徳島)コウノトリ足環、装着手順を確認【朝日新聞デジタル2018年2月27日】コウノトリの足環装着作業を実演する吉沢拓祥さん(左)=県庁 国の特別天然記念物コウノトリが今年も鳴門市内で抱卵中とみられるのを受け、県や同市などでつくる「コウノトリ足環(あしわ)装着プロジェク..