記事「鳴門市大麻町」 の 検索結果 173 件
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コウノトリ「あさ」 死因は出血性ショック【徳島新聞2018年2月11日】徳島県は10日、鳴門市大麻町三俣で死んでいるのが見つかったコウノトリの雌「あさ」の死因が、内臓破裂による出血性ショックだったと発表した。 あさの解剖は、県の依頼を受けたとくしま動物園(徳島市..
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昨年誕生コウノトリ「あさ」死ぬ 徳島・鳴門の水路付近【徳島新聞2018年2月10日】徳島県鳴門市大麻町で昨年3月に生まれたコウノトリの雌「あさ」の死骸が9日、同町内で見つかった。死因は不明だが、検査の結果、鳥インフルエンザには感染していなかった。 午後0時50分ごろ、コウノ..
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コウノトリ3年連続産卵か 徳島・鳴門のペアが抱卵行動【徳島新聞2018年2月9日】(既報6ソース)徳島県内の官民でつくるコウノトリ定着推進連絡協議会は8日、鳴門市大麻町のペアが6日までに産卵し、抱卵に入ったと推定されると発表した。同ペアによる産卵は3年連続で、巣は同じ電柱の上。ふ化は3月中旬とみ..
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コウノトリの人工巣塔設置へ 徳島県と定着推進協【徳島新聞2018年1月24日】(他2ソース)徳島県とコウノトリ定着推進連絡協議会は23日、鳴門市大麻町のJA徳島北で会合を開き、同市に居着くコウノトリが安全に営巣できるよう、人工巣塔1基を3月末までに設置することを決めた。 人工巣塔は..
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コウノトリ、ペア再び巣作り 3年連続の産卵期待【徳島新聞2017年12月8日】ひな3羽を巣立たせた鳴門市大麻町のコウノトリのペアが、拠点としている電柱上で再び巣作りを始めた。県内の官民でつくるコウノトリ定着推進連絡協議会は、3年連続の産卵に向けた準備とみており、観察者にも期待..
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徳島・大麻町にオオハクチョウ飛来 コウノトリと共演【徳島新聞2017年11月6日】徳島県鳴門市大麻町のハス田にオオハクチョウ2羽が飛来しているのが5日、確認された。日本野鳥の会県支部によると、2日に徳島市の吉野川河口干潟にいた2羽とみられる。 地元住民によると、2羽は午前..
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徳島で誕生の2羽 コウノトリ四国中央に飛来【愛媛新聞ONLINE2017年11月4日】四国中央市の池に降り立った2羽のコウノトリ=3日午前9時15分ごろ 国の特別天然記念物コウノトリが2、3の両日、愛媛県四国中央市の池に飛来したのが確認された。今年3月に徳島県鳴門市で誕生した2羽と..
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鳴門にコウノトリ11羽(徳島県)【NNNニュース2017年10月26日】10月23日、鳴門市大麻町と大津町で11羽のコウノトリが確認されました。映像は23日午後4時頃鳴門市大津町のハス田で撮影されたものです。大麻町生まれの「蓮」「なる」「あさ」の3羽を含む9羽のコウノトリ..
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コウノトリの環境整備費 徳島・鳴門市がネットで資金集め【徳島新聞2017年10月3日】徳島県鳴門市は、自治体がインターネットで特定事業への寄付を募る「ガバメントクラウドファンディング」を活用し、同市大麻町で過ごすコウノトリの周辺環境整備事業費の資金集めを始めた。 目標金額は2..
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徳島県鳴門市とトラストバンク、ふるさと納税の新事業を開始 寄附金の使途を明確にするガバメントクラウドファンディングで、コウノトリの保護などを目的とした資金調達事業を実施【プレスリリース2017年10月2日】徳島県鳴門市(所在地:徳島県鳴門市、市長:泉理彦、以下「鳴門市」)と日本最大級のふるさと納税総合サイト『ふるさとチョイス』(https://www.furusato-tax.jp/)を企画・運営する、..
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コウノトリ 救護・死亡が増加 防獣網や送電線、約45%が人に起因 /兵庫【毎日新聞2017年9月22日】記者会見で説明する山岸哲園長(左)ら=兵庫県豊岡市祥雲寺の県立コウノトリの郷公園で、柴崎達矢撮影 県立コウノトリの郷公園(豊岡市祥雲寺)は20日、記者会見を開き、野外コウノトリの繁殖状況や救護個体..
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コウノトリ3羽、すくすく成長 巣立ち3ヵ月【徳島新聞2017年9月2日】鳴門市大麻町で生まれたコウノトリの雌「あさ」と雄の「蓮(れん)」が巣立ちしてから2日で3カ月を迎える。2羽に少し遅れて巣立った雄の「なる」を含めた3羽の行動範囲は1カ月前とほぼ変化がなく、巣から離れ..