記事「2020年」 の 検索結果 1260 件
-
『男はつらいよ お帰り 寅さん』:あなたのそういう優しいところは、わたしはキライ @ロードショウ・シネコン令和元年劇場鑑賞納めは『男はつらいよ お帰り 寅さん』。 シリーズ1作目公開から50年、特別編を含めてシリーズ50作目。 『男はつらいよ 寅次郎純情詩集』までの各作はDVDも含めて鑑賞、その後..
-
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』:『エデンの東』と貴種流転の英雄譚 @ロードショウ・シネコンついにシリーズ完結の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』、ロードショウで鑑賞しました。 アナキン、ルーク、ベンと続く、スカイウォーカー家の物語の最終章・・・ さて、映画。 帝国..
-
『ある女優の不在』:舞台を変えれば他の欧米諸国でも映画化できそうな題材だね @ロードショウ・単館系『人生タクシー』などのイランの名匠ジャファル・パナヒ監督最新作『ある女優の不在』、ロードショウで鑑賞しました。 パナヒ監督といえば、前作『人生タクシー』も自身が国内で映画を撮れないことを逆手に取..
-
『家族を想うとき』:これはわたしたちのいまの姿 @ロードショウ・単館系『わたしは、ダニエル・ブレイク』などの英国の名匠ケン・ローチ監督最新作『家族を想うとき』、ロードショウで鑑賞しました。 前作で監督引退を表明していたローチ監督だが、昨今の労働者階級の社会的立場に..
-
『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』:過去作のあらすじもついている、これだけでもOK @試写会年末公開の米国アニメ映画『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』、ひと足早く試写会で鑑賞しました。 シリーズ3作目で、最終作完結編です。 さて、映画。 亡き父を継いで、ドラゴンライダーのバイキ..
-
『カツベン!』:活劇も笑いも涙も活弁の語りも愉しめる極上の一篇 @試写会周防正行監督最新作『カツベン!』、ひと足早く試写会で鑑賞しました。 主演は、直前に観た『愛がなんだ』の成田凌。 さて、映画。 映画黎明期の大正時代。 活動弁士になることが夢の少年・俊太..
-
新型コロナ 東京今日は新型コロナの感染対策について思う事を書いていこうと思います。 武漢発の新型ウイルス(SARS-CoV-2)が世界に拡散されていったのは2020年の1月。 その年の春節で大陸中にウ..
-
2020年のまとめこんにちは、shutaroです。 2020年ももう6時間ちょっとで終わりですね。 ついこの間も同じようなことを行ってた気がするので、 時間がたつのは早いなぁって思います。 というこ..
-
2020年今年一年を振り返って 5 国境と通貨今年も残りが少なくなりましたね。そう言えば、このブログの隠れたテーマである、国境と通貨いうことについて触れていませんでしたね。改めて、振り返ってみましょう。 2nd SARSによって、世界各国は..
-
2020年今年一年を振り返って 3 暗さの中でも少しでもやることはやっておくクリスマスの時期も終わりましたが、感染者は減るどころか、増えてばかりいますね。 普段でしたら、おめでたい年末年始を迎えるはずなんですが、全然おめでとう感がないですね。 それは仕方のないことでし..
-
2020年今年一年を振り返って 2今年一年を振り返っての第2回目です。 大きく人生を変えてしまう大事件が起こりましたね。それは疫病というものなんですけど。全世界が繋がっているが故に瞬く間に恐ろしい感染症が蔓延してしまいましたね。..
-
2020年 新年あけましておめでとうございます 3 少子化対策は? 日本の大学の力をつけること新年あけましておめでとうございます の第3回目です。 先回までは日本の問題点として少子化がありますが、これに対してどういう原因で少子化という現象が発生しているかを分析しようと申し上げました。 少子..